歩くのもツラい【ぎっくり腰】はどのくらいの期間で良くなる?

  • ぎっくり腰で歩くのもツラいけど、どのくらいで良くなるのだろう?
  • いつから仕事をしてもいいのだろう?

 

今回は、こんなお悩みを解説していきます。

 

突然、激痛が走るぎっくり腰。

 

「ギック」となった瞬間から、歩くのもツラい状態のぎっくり腰が、回復してくる経過は次の通りです。

 

●ぎっくり腰の回復の経過予測

  • 初日〜3日:激痛
  • 3日〜:徐々に痛み緩和
  • 5日〜:痛みがありながらも日常生活は可能に
  • 10日〜:痛みを感じることが減る

*経過予測の一例なので必ずしもこの通りではない。

 

ということで、今回は、歩くのもツラい、ぎっくり腰はどのくらいの期間で良くなる?について、解説していきます。

 

ほんの数分前まで、何ともなかったのに、「ギック」となった瞬間から、激痛が走る「ぎっくり腰」ですが、ある程度は、日に日に良くなって来ます。

 

この激痛は、「いつまで続くのか?」、「いつになったら仕事に行けるのか?」など、色々な不安が少しでも、解決できるように、整体歴20年以上の私がわかりやすく解説しますので、是非、最後まで読んでください。

 

それでは、解説に入ります。

 

>>>【急に腰が激痛】ぎっくり腰になったらどうしたらいい?(まとめ)

 

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ぎっくり腰はどのくらいの期間で良くなる?

 

ぎっくり腰の回復の経過予測は、次の通りです。

 

  • 初日〜3日:激痛
  • 3日〜:徐々に痛み緩和
  • 5日〜:痛みがありながらも日常生活は可能に
  • 10日〜:痛みを感じることが減る

 

それぞれ、解説しますね。

 

初日〜3日:激痛

 

ぎっくり腰を起こした、初日〜3日頃までは、大きな痛みが出ます。

 

この期間は、「激烈炎症期」といって、強い痛み続く時期です。

 

激痛で動けない状態なら、無理に動かない方がいいです。

 

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3日〜:徐々に痛み緩和

 

多くのぎっくり腰では、3日を過ぎると、徐々に痛みが緩和する方向に、向かいます。

 

夜の睡眠も徐々に、痛みで目が覚める回数が減ってきます。

 

様子を見ながら、徐々に日常生活の動きを、していきましょう。

 

耐えられる痛みであれば、散歩などして身体を動かした方が、早く回復します。

 

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5日〜:痛みがありながらも日常生活は可能に

 

5日を過ぎる頃には、痛みがありながらも、日常生活はできるぐらいに回復してきます。

 

洗面、椅子から立ち上がる、靴下を履くなど、恐る恐るだけど、徐々にできるようになってきます。

 

目安として5日ごろまでは、仕事を休む、もしくは、無理をしないでいると、その後も順調に回復してきます。

 

詳しくは、後半で解説します。

 

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10日〜:痛みを感じることが減る

 

10日を過ぎる頃になると、日常生活で痛みを感じることは、減ってきます。

 

ぎっくり腰になった原因を追求し、再発防止に取り組んでいきましょう。

 

ぎっくり腰になったら、いつから仕事をしてもいい?

 

ぎっくり腰になったときの悩みの一つが、「いつから仕事に復帰できるのか?」です。

 

これは、さまざまな要因があるので、一概には言えないのですが、私の施術経験から目安をお伝えしていきますので、参考になれば幸いです。

 

どんな場合でも、3日までは、無理をせず、できる範囲の必要最低限の仕事にするようにしましょう。

 

3日を過ぎた頃から、徐々に仕事に復帰し、5日ごろで、完全復帰を目安にしてください。

 

あかり
そんなに仕事を休めないよ。
しらひげ先生
その気持ちは十分にわかります。しかし、やってしまったものは仕方ないです。繰り返さないように今は我慢です。

 

これは、あくまで目安ですので、その時の身体の状態、仕事状況などと照らし合わせて、くれぐれも無理をしないようにしましょう。

 

ぎっくり腰が治るとは?

 

ぎっくり腰を改善していく中で大切なことがあります。

 

それは、「ぎっくり腰が治る」とは、どのような状態のことなのかを、決めておくことです。

 

例えば、「痛みがでない」、「痛みが無くなった」を治ったとするならば、痛み止め飲んだり、コルセットを着けたりすることで、そのような状態を作ることが、できるからです。

 

しかし、お薬であれば、時間が過ぎれば、また痛みを感じる。コルセットであれば、外すと痛みを感じる。

 

と言うように、痛みを基準にすると、仕事に復帰するタイミングも、更に迷いが出やすくなります。

 

あかり
痛みじゃなかったら、どうしたらいいの?

 

しらひげ先生
別の物差しとして「身体の動き」という見方もできるよ。

 

あかり
どういうこと?

 

例えば、「痛いながらも歩くことは出来る」とか、「痛くないけど前屈みは違和感があって動きにく」などです。

 

痛みだけでなく、身体の動きにも、目を向けて、今の状態を確認していくことで、更に詳しい身体の状態を、把握できることができます。

 

しらひげ先生
スポーツ経験者やアスリートは、感覚的にそのような視点でも、状態を確認している人が多いよね。

 

身体の動きという目線を持つことで、再発防止にも繋がります。

 

歩くのもツラい【ぎっくり腰】はどのくらいの期間で良くなる?(まとめ)

 

今回は、歩くのもツラい、ぎっくり腰は、どのくらいの期間で良くなる?について、解説してきました。

 

しらひげ先生
本記事の要約だよ。

 

●ぎっくり腰はどのぐらいの期間で良くなる?

  • 初日〜3日:激痛
  • 3日〜:徐々に痛み緩和
  • 5日〜:痛みがありながらも日常生活は可能に
  • 10日〜:痛みを感じることが減る

●ぎっくり腰になったら、いつから仕事をしてもいい?

  • 3日までは無理をしない。必要最低限に抑える。
  • 3日過ぎから様子を見ながら徐々に。
  • 5日ごろから完全復帰

●ぎっくり腰が治るとは?

  • 痛みだけでなく、「身体の動き」という視点でも捉える