質問:【ぎっくり腰】になったら「揉んでも」いいの?

  • ぎっくり腰の時は揉んでもいい?
  • ぎっくり腰にマッサージは効果的?
  • 揉んだら悪化しない?

 

今回は、こんなお悩みを解決していきます。

 

ぎっくり腰の痛みを少しでも、改善するのに、揉んでもいいのかと思いますよね。

 

ぎっくり腰の時に揉んでもいいですが、いくつか注意しないといけないことがあります。

 

●ぎっくり腰で揉んでもいい場合

  • 腰のやや上の方の痛み
  • 明らかに腰の「凝り」が痛い
  • ある程度、動けている状態

●ぎっくり腰を揉む時の注意点

  • 強く揉まない
  • ぎっくり腰を起こして直ぐはNG
  • 揉むことが根本改善ではないことは心しておく

 

ということで、今回は、こんなお悩みを、解決していきます。

 

ぎっくり腰の時に揉むことで、筋肉の緊張がほぐれ、痛みが緩和されます。

 

ぎっくり腰は痛みが強いので、少しでも痛みが緩和されると、安心できます。

 

少しでも痛みが緩和され、安心でき、根本改善に向けて、身体を動かせるらな、揉むのも効果的です。

 

ツラいぎっくり腰が少しでも改善できるように、整体歴20年の私が分かりやすく解説しますので、是非、最後まで読んでください。

 

それでは、解説に入ります。

 

>>>【急に腰が激痛】ぎっくり腰になったらどうしたらいい?(まとめ)

 

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ぎっくり腰で揉んでもいい場合

 

ぎっくり腰で揉んでもいい場合は、次の通りです。

 

  • 腰のやや上の方の痛み
  • 明らかに腰の「凝り」が痛い
  • ある程度、動けている状態

 

それぞれ、解説していきますね。

 

腰のやや上の方の痛み

 

ぎっくり腰で、痛みがやや上の方の時は揉んでもOKです。

 

理由は、筋肉の凝りが痛みを起こす一因になっているからです。

 

具体的には、ぎっくり腰の症状は、大きく3つあります。

 

  • 腰のやや上(腰骨の横)
  • 腰のやや上(真ん中)
  • 腰のやや下(ウエスト)

 

上記のうち、腰のやや上(腰骨の横)は、筋肉の「凝り」が痛みの原因になっている可能性があるので、揉むことで、筋肉がほぐれて症状が軽減します。

 

また、「腰のやや上(真ん中)」、「腰のやや下(ウエスト)」の場合は、関節での症状なので、揉んでもさほど、症状は改善しません。

 

明らかに腰の「凝り」が痛い

 

ぎっくり腰で、明らかに凝りが痛いときは、揉んでもOKです。

 

理由は、筋肉の凝りが痛みを起こす一因になっているからです。

 

具体的には、仕事や日常生活で、中腰、前屈み姿勢が多く、自分で腰の「凝り」を認識している人です。

 

この場合も、揉むことで、筋肉がほぐれて、症状が軽減します。

 

ある程度、動けている状態

 

ある程度、動けている場合も揉んでOKです。

 

なぜなら、ある程度、動けている場合は急性期を過ぎている、炎症が収まりかけているからです。

 

この場合は、ぎっくり腰を改善すよりも、リラクゼーション的な意味合いです。

 

揉むことで、リラックスできて、身体を動かすきっかけになれば、結果、ぎっくり腰を根本改善につながります。

 

しらひげ先生
ただし、本人がマッサージを好む場合です。なので、揉んだら良くなるとは違うね。

 

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ぎっくり腰で揉むときの注意点

 

ぎっくり腰で揉むときの注意点は、次の通りです。

 

  • 強く揉まない
  • ぎっくり腰を起こして直ぐはNG
  • 揉むことが根本改善ではないことは心しておく

 

それぞれ、解説しますね。

 

強く揉まない

 

ぎっくり腰で揉むときは、強く揉まないようにしましょう。

 

理由は、強く揉んだら、早く治る訳では、ないからです。

 

具体的には、揉むときの強さや、気持ち良さと、改善スピードは比例しません。

 

また、強く揉むことで、炎症をぶり返し、悪化することもあるので、注意しましょう。

 

もし、揉むならオイルマッサージのように、さする感じのマッサージにしましょう。

 

ぎっくり腰を起こして直ぐはNG

 

ぎっくり腰を起こして、直ぐは揉まないようにしましょう。

 

理由は、ぎっくり腰の直後は炎症が強いからです。

 

具体的には、ぎっくり腰の急性期は炎症が強いので、冷却が効果的です。

 

また、ぎっくり腰を起こして、「強い痛みを少しでも緩和したい」、「仕事が休めない」と言って、取り敢えず揉んだら良くなる、という思考にならないように、気をつけましょう。

 

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揉むことが根本改善ではないことは心しておく

 

ここまで、読んで頂いた方は、ご理解頂けていると思いますが、揉むことが、根本改善ではないことを理解して、揉むようにしましょう。

 

例えば、腰の上部に「凝り」があるとします。

 

そして、腰の凝りが痛みを起こしている場合、凝りをほぐせば、一時的に痛み症状は緩和されるでしょう。

 

しかし、凝りがほぐれても、「凝りる原因」が改善された訳では、ありません。

 

この場合、結局、その場しのぎになってしまいます。

 

根本改善するのは、凝りをほぐすと同時に、身体を動かしたり、凝りを作らない身体作り、身体の使い方もすることが大切です。

 

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ぎっくり腰になったら揉んでもいいの?(まとめ)

 

今回は、ぎっくり腰になったら揉んでもいいの?について、解説してきました。

 

しらひげ先生
本記事の要約だよ。

 

●ぎっくり腰で揉んでもいい場合

  • 腰のやや上の方の痛み
  • 明らかに腰の「凝り」が痛い
  • ある程度、動けている状態

●ぎっくり腰を揉む時の注意点

  • 強く揉まない
  • ぎっくり腰を起こして直ぐはNG
  • 揉むことが根本改善ではないことは心しておく