【股関節臼蓋形成不全】の「3つの特徴」について解説

  • 股関節臼蓋形成不全はどんな症状が出るのだろう?
  • どんな特徴があるのだろう?

 

しらひげ先生
こんにちは、しらひげです。
大阪市城東区 しらひげ鍼灸整骨院

 

今回は、こんなお悩みを解決していきます。

 

股関節臼蓋形成不全の特徴は、次の通りです。

 

●股関節臼蓋形成不全の特徴

  • 無症状
  • あぐらの時に股関節の開きに左右差がでる
  • 歩幅が狭い

●股関節臼蓋形成不全の特徴(+α)

  • 股関節の痛み
  • お尻・太ももの痛み
  • 脚を引きずるような歩行
  • 外反母趾

 

ということで、今回は、股関節臼蓋形成不全の「3つの特徴」について解説していきます。

 

大人になって、股関節が痛くなり、病院でレントゲンを取ると、「生まれつき股関節のかぶりが浅いですね」、と言われることが多い、股関節臼蓋形成不全。

 

股関節に症状が出たのは、数ヶ月前なのに、生まれつきと、言われると混乱しやすですよね。

 

今回は、そんな股関節臼蓋形成不全の特徴について整体歴20年の私が分かりやすく解説しますので、是非、最後まで読んでください。

 

それでは、解説に入ります。

 

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股関節臼蓋形成不全の「3つの特徴」

 

股関節臼蓋形成不全の特徴は、次の通りです。

 

●股関節臼蓋形成不全の特徴

  • 無症状
  • あぐらの時に股関節の開きに左右差がでる
  • 脚を引きずる歩き

 

それぞれ、解説しますね。

 

股関節臼蓋形成不全1:無症状

 

股関節臼蓋形成不全の特徴1つ目は、無症状です。

 

あかり
無症状てどういうことなの?
しらひげ先生
解説するね。

 

例えば、成人になって、股関節にトラブルが起きて、レントゲン検査を受けて、はじめて「股関節のかぶりが浅い」、「股関節臼蓋形成不全」と知る方が、ほとんどです。

 

つまり、股関節が痛くてレントゲン検査で状態を診たら、股関節のかぶりが浅いかったので、これが原因だろうと、結びつけます。

 

しかし、臼蓋形成不全は、乳児期に発生していることが多く、その状態で、成人まで過ごしているが、子供の頃には特に症状がありません。

 

なので、股関節臼蓋形成不全があっても、長い期間、無症状で過ごすことがいいです。

 

股関節臼蓋形成不全は、臼蓋形成不全に加えて、何らかの要素が加わり、症状が起きています。

 

股関節臼蓋形成不全2:脚の開きに左右差

 

股関節臼蓋形成不全の特徴2つ目は、脚の開きに左右差が出ます。

 

具体的には、仰向きで寝て、膝を立てて、開く時に左右差が大きく診られます。

 

これは、骨盤の臼蓋と言って、股関節がハマる部分が、上手く形成されていないことで、股関節の可動域が少なくなるからです。

 

 

 

しらひげ先生
この左右差は、「あぐら」をしようとした時、「ヨガ」をしようとした時などに気が付きやすいよ。

 

あかり
この脚の開きの左右差は、ストレッチで治る?
しらひげ先生
無理に広げようとすると、悪化することがあるので、気をつけてね。

 

しらひげ先生
ストレッチに関しては、下記の記事も参考にしてね。

 

▶︎関連記事:【やり過ぎ注意】股関節のストレッチをするときの注意点とデメリットについて

 

股関節臼蓋形成不全3:歩幅が狭い

 

股関節臼蓋形成不全の特徴3つ目は、歩幅は狭いです。

 

歩き方としては、「ちょこちょこ」と、歩くような歩き方になります。

 

なぜかと言うと、臼蓋が上手く形成されていないことで、股関節の可動域が狭くなるからです。

 

特に、脚を後ろに蹴り出すのが、上手くできません。

 

この脚を後ろに蹴り出すのが、上手くできない状態が習慣化し、歩幅の狭い、ちょこちょことした、歩き方になります。

 

しらひげ先生
施術を進めていく上では、歩行の観察も大事なんだよ。

 

股関節臼蓋形成不全の特徴(+α)

 

股関節臼蓋形成不全の特徴+αとして、上記で解説した特徴に合わせて、運動不足腰椎の変形など、他の要因が加わると、次のような症状が出やすくなります。

 

  • 股関節の痛み
  • お尻・太ももの痛み
  • 脚を引きずるような歩行
  • 外反母趾

 

しらひげ先生
特に運動不足に関しては、「歩行量」を目安にするといいよ。

 

あかり
歩行量てどういうこと?

 

しらひげ先生
スポーツ、家事、立ち仕事などで動くのではなく、歩く量を目安にすると言うことだよ。

 

あかり
え、何が違うの?
しらひげ先生
同じ脚を動かしているでも、股関節の関節の動きが違うよ。

 

股関節臼蓋形成不全の「3つの特徴」について解説(まとめ)

 

今回は、股関節臼蓋形成不全の「3つの特徴」、について解説しました。

 

しらひげ先生
本記事の要約だよ。

 

●股関節臼蓋形成不全の特徴

  • 無症状
  • あぐらの時に股関節の開きに左右差がでる
  • 歩幅が狭い

●股関節臼蓋形成不全の特徴(+α)

  • 股関節の痛み
  • お尻・太ももの痛み
  • 脚を引きずるような歩行
  • 外反母趾

 

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