【妊婦】さんに「さらし」がおすすめな理由と巻き方を解説

  • 妊娠中はさらしを巻いた方がいいと聞くけどどうやって巻いたらいいのか?
  • コルセットタイプとさらしとどちらがいいの?

 

しらひげ先生
こんにちは、しらひげです。
大阪市城東区 しらひげ鍼灸整骨院

 

今回は、今回はこんなお悩みを解決していきます。

 

妊娠さんに「さらし」がおすすめな理由は、次の通りです。

 

●妊娠さんに「さらし」がおすすめな理由

  • お椀のように下から包み込むように骨盤をサポートできる
  • 締めつけ過ぎない
  • 通気性がいい

●さらしの巻き方

  • 骨盤を下から包み込むように巻く
  • 臍の下腹は少し強め、臍より上はふっくらに巻く

●さらし、コルセットの特徴

  • さらし:締める強さを調整できるが、巻くのが手間
  • コルセットタイプ:手軽に装着できるが、締め付けが難しい
  • 腹巻タイプ:装着は簡単だが、安定性は弱い

●出産後のさらしの使い道。

  • 自家骨盤矯正
  • 骨盤ダイエット
  • おんぶひも

 

ということで、今回は妊婦さんに「さらし」がおすすめな理由と巻き方について、解説します。

 

さらしについて、整体歴20年の私が解説していますので、是非、最後まで読んで下さい。

 

それでは、解説に入ります。

 

▶︎人気記事:【産後】骨盤矯正は意味がない?どんな効果がある?(まとめ)

▶︎人気記事:歩行を楽する靴の選び方とおすすめの靴3選

 

妊娠さんに「さらし」がおすすめな理由

 

妊娠中さんに「さらし」がおすすめな理由は、次の通りです。

 

●妊娠中の股関節痛・腰痛に、「さらし」がおすすめな理由

  • お椀のように下から包み込むように骨盤をサポートできる
  • 締めつけ過ぎない
  • 通気性がいい

 

それぞれ、解説しますね。

 

お椀のように下から包み込むように骨盤をサポートできる

 

妊娠さんに「さらし」がおすすめな理由の1つ目は、「お椀のように下から包みこむようにサポートできる」です。

 

具体的には、さらしを巻く時に、おへその下あたりは「少し締める」、おへそ上は「ゆったりとさせて巻く」というように、微調整しながらさらしを巻きます。

 

こうすることで、骨盤やお腹を下から支えるように、サポートできます。

 

このように、締め具合を微調整しながら巻けることは、非常に体に優しいです

 

また、子供が大きくなるにつれて、調整できるのも嬉しいポイントです。

 

締めつけ過ぎない

 

妊娠さんに「さらし」がおすすめな理由の2つ目は、「締めつけ過ぎない」です。

 

繰り返しになりますが、さらしは巻きながら、締め具合を微調整できます。

 

妊娠中期〜後期になると、お腹が前に出てきます。

 

特に、男の子はお腹が前に出やすいと言われます。

 

コルセットだと、お腹の一番出ているゾーンは、締めることができますが、その上下は上手く締めることが出来ず、安定しません。

 

さらしだと、場所によって締め具合を調整しながら巻けるので、おすすめです。

 

通気性がいい

 

妊娠さんいに「さらし」がおすすめな理由の3つ目は、「通気性がいい」です。

 

さらしは「綿」でできています。

 

通気性がよく、汗なども吸ってくれて、蒸れにくく、おすすめです。

 

コルセットタイプの産後骨盤ベルトは、ゴム性のものが多く、腹巻きタイプは、綿であっても安定が弱いので、やはり、さらしがおすすめです。

 

妊婦さんの「さらし」の巻き方

 

さらしの巻き方について、解説していきます。

 

しらひげ先生
動画もあるので、そちらも参考にしてね。

 

さらしを用意しよう

 

普段あまり見かけないさらしは、ネット、薬局、ベビー用品店などで、購入できます。


 

さらしを半分にする

 

購入したさらしは、10Mなので半分(5M)に切ります。

 

10Mのままだと、長くて、巻くのも大変ですし、巻いたあとも、ものすごく厚みがでて、動きにくくなります。

 

洗濯する

 

購入時はノリがついていて、巻くときに、滑りやすいので、一度、洗濯するほうが、使いやすいです。

 

洗濯機で、そのまま洗ってOKです。

 

私は、洗濯ネットに入れて、洗います。

 

干すときは、シワを伸ばしながら、干しておくと、ロールに巻くときに便利です。

 

半分に折ってロールにする

 

半分に切って、洗濯したさらしを、次は縦に半分に折って、ロール状に巻きます。

 

巻くときは、誰かに持ってもらい、軽く引っ張りながら巻くと、巻きやすいです。

 

また、次のステップで、身体に巻く時にロールが、硬めだと巻きやすいです。

 

▶︎動画:さらしの準備

 

直接、素肌に巻く

 

服や下着の上からだと、安定性に欠けるので、直接、素肌に巻く方を、おすすめします。

 

素肌が苦手な方は、下着の上からでもOKです。

 

骨盤を支えるように巻く

 

戌の日の腹帯のように、お腹に巻くのではなくて、骨盤を安定させるため、支えるように巻きます。

 

締め過ぎない

 

さらしを巻くときは、引っ張りながら締め付けて、巻くのではなくて、転がすように巻くのがコツです。

 

巻き終えたときに、コルセットのように、締め付け感があるのではなくて、心地よく支えられている感じです。

 

▶︎動画さらしの巻き方

▶︎動画:妊婦さんのさらしの巻き方

 

さらしをコルセットタイプや腹巻タイプと比較

 

それの特徴は、次の通りになります。

 

●さらし、コルセットの特徴

  • さらし:締める強さを調整できるが、巻くのが手間。
  • コルセットタイプ:手軽に装着できるが、締め付けが難しい。
  • 腹巻タイプ:装着は簡単だが、安定性は弱い。

 

それぞれ、解説しますね。

 

さらしの特徴

 

晒しの特徴は、しっかりと骨盤を支えてくれて、ムレにくく、心地いい締め付け具合で、産後も幅広く支えて便利です。

 

しかし、さらしの一番の難点は、巻くのに手間がかかる、ところです。

 

身体に巻くのも、ロールを作るのも、とても手間です。

 

今の時代、便利なモノが、たくさんあります。

 

また、つぎつぎ進化をして、便利になって行く中で、昔はから変わらず、使い続けられているモノあります。

 

それは、便利性よりも実用性が、高いからなのでしょう。

 

コルセットタイプの特徴

 

コルセットタイプの特徴は、手軽に着けれるのととても、安定感があります。

 

デメリットは、締め付けが苦手な方は、とても窮屈です。

 

妊娠後期になってくると、サイズが合わなくなる方もあります。

 

また、最近は通気性に優れたものが多いですが、季節によっては、ムレたりします。

 

腹巻タイプの特徴

 

腹巻タイプの特徴は、着けてもかさばらず、着け外しも簡単で、とても便利です。

 

デメリットは、安定性に欠けます。

 

保温などには向いていますが、骨盤を安定させるには、不向きです。

 

さらしは産後も活用できる

 

さらしは出産後も、次のような使い方ができます。

 

●出産後のさらしの使い道。

  • 自家骨盤矯正
  • 骨盤ダイエット
  • おんぶひも

 

それぞれ、解説しますね。

 

自家骨盤矯正

 

出産後も2〜3ヶ月は骨盤が不安定です。

 

その間も、さらしを巻くことで、骨盤の回復を、手助けしてくれます。

 

また、巻いてウオーキングをすることで、骨盤の正しい動きを、作り出してくれるので、自分で産後の骨盤矯正ができます。

 

▶︎関連記事:【産後】骨盤矯正はいつからするのが効果的?

 

骨盤ダイエット

 

下腹の肉やお尻のたるみが、気になる方も、さらしを巻いて、ウオーキングすることで、骨盤の動きを出してくれるので、「骨盤ダイエット」になります。

 

気になる方は是非、やってみてください。

 

▶︎関連記事:【産後】太りは「骨盤矯正」で痩せることができる?

 

おんぶ紐

 

今は抱っこ紐が主流ですが、おんぶもおすすめです。

 

前抱っこは腰への負担が大きく、腰痛やヘルニアの原因になったりもします。

 

さらしを紐のようにしておんぶして、大人と同じ高さの景色を、見せて上げるのもいいでしょう。

 

▶︎関連動画:さらしがおんぶひもに変身

 

妊婦さんに「さらし」がおすすめな理由と巻き方を解説(まとめ)

 

今回は、妊婦さんに「さらし」がおすすめな理由と巻き方について、解説しました。

 

しらひげ先生
本記事の要約だよ。

●妊娠さんに「さらし」がおすすめな理由

  • お椀のように下から包み込むように骨盤をサポートできる
  • 締めつけ過ぎない
  • 通気性がいい

●さらしの巻き方

  • 骨盤を下から包み込むように巻く
  • 臍の下腹は少し強め、臍より上はふっくらに巻く

●さらし、コルセットの特徴

  • さらし:締める強さを調整できるが、巻くのが手間
  • コルセットタイプ:手軽に装着できるが、締め付けが難しい
  • 腹巻タイプ:装着は簡単だが、安定性は弱い

●出産後のさらしの使い道。

  • 自家骨盤矯正
  • 骨盤ダイエット
  • おんぶひも