【子供の歯磨き】をしやすくする「やり方」を整体師目線で解説

  • 2022年3月15日
  • 2022年6月11日
  • 整体
  • 子供の歯磨きをするのに口を大きく開けてくれない。
  • 子供の歯磨きに時間がかかって疲れる

 

しらひげ先生
こんにちは、しらひげです。
大阪市城東区 しらひげ鍼灸整骨院

 

今回は、こんなお悩みを解決していきます。

 

小児の歯磨きをするときの悩みの一つに、「子供が口を大きく開けてくれない」というのがあります。

 

口を大きく開けてくれないので、歯磨きをするのに時間がかか離、大人は疲れるし、子供はさらに嫌がるということはありませんか?

 

子供の口を大きく開けるポイントは、「頭を後ろに傾ける」です。

試しに、顔を前にくけた状態で口を開けるのと、うがいをする時のように「頭を後ろに傾け」て口を開けるのとでは、どちらが開けやすいかやってみましょう。

これは、身体の構造的に、頭を後ろに傾ける方が開けやすくなります。

なので、歯医者さんの椅子もこのような体勢になります。

 

ということで、今回は、子供の歯磨きをするやり方を、整体師目線で解説していきます。

 

人の身体の構造を知り、少し工夫するだけで、毎日の子供の歯磨きが、やりやすくなる方法を、整体歴20年の私が分かりやすく解説していきますねので、是非、最後まで読んでください。

 

それでは、解説に入ります。

 

子供の歯磨きをしやすくする「やり方」

 

子供の歯磨きをしやすくするやり方は、頭を後に傾けることです。

 

理由は、頭を後に傾けることで、上顎が動くからです。

 

具体的には、食事などで口を開ける時は、下顎が動いて、上顎はほとんど動いていない状態です。

 

これを「うがい」をする時のように、頭を後ろに傾けて上を向くと、上顎の動きも加わり、口が大きく開きます。

 

こうすることで、口が大きく開き、子供の歯磨きがしやすくなります。

 

子供の歯磨き 顎関節

 

 

しらひげ先生
この時の注意点は、膝の上に頭を置くと、口は開かないよ。

 

子供の歯磨きをする時に、大人の膝の上に頭を乗せると、上記の頭を後ろに傾けとは、逆の頭が前に倒れる状態になると、下顎の可動域が制限されて、口が開きにくくなります。

 

なので、子供の歯磨きをする時は、膝の上に子供の頭を乗せず、床に寝かせてするのがおすすめです。

 

子供の歯磨きをする時の注意点

 

子供の歯磨きの注意点は、次の通りです。

 

●子供の歯磨きの注意点

  • 口に指を入れる
  • 顎を押さえて口を開ける

 

それぞれ、解説しますね。

 

口に指を入れる

 

子供の歯磨きの注意点1つ目は、「口に指を入れない」です。

 

子供の歯磨きをしながら、口を閉じないように、指を入れて、閉じようとすると、歯を押して口を開らけてしまいがちです。

 

あかり
でも、そんなに強く押していないよ。物凄く弱い力だよ。

軽く押しているつもりでも、小児にとっては物凄い力であり、顎関節にも大きな負担がかかります。

 

しらひげ先生
目を閉じて、想像してみましょう。

 

しらひげ先生
武井壮さんに、口の中に指を入れられて、歯を押さえられるとどんな感じでしょう?

 

あかり
そうね、顎が痛くなりそうだわ。

 

しらひげ先生
そうだね。

 

虫歯にならないように、一生懸命に歯磨きをすることが目的となり、顎を痛めてしまわないように、気をつけましょう。

 

顎を押さえて口を開ける

 

子供の歯磨きの注意点2つ目は、「顎を押さえて口を開ける」です。

 

子供が一度、開いた口をキープするために、顎のあたりを指で押さえてしまいがちです。

 

長時間、大きく口を開けるのは、顎に物凄く負担がかかります。

 

もちろん、嫌がる子供の歯磨きをするのは大変だとは思いますが、知らず知らずのうちに、繰り返し子供の顎に負担をかけることで、顎のトラブルの原因にならないように、気をつけましょう。

 

子供の歯磨きをしやすくする「やり方」まとめ

 

今回は、子供の歯磨きをしやすくする「やり方」について解説しました。

 

しらひげ先生
本記事の要約だよ。

●子供の歯磨きをするやり方

  • 子供の口を大きく開けるポイントは、頭を後ろに傾ける。
  • 大人の膝の上に頭を乗せると、頭が前に倒れて口が開きにくい。

●子供の歯磨きの注意点

  • 口に指を入れる
  • 顎を押さえて口を開ける