【原因不明?】なぜ、股関節痛は女性に多いのか?

あかり
股関節の症状って女性に多いよね。どうしてかしら?
しらひげ先生
女性に股関節のトラブルが多いのは女性ならではのトラブルの原因があり、
それら複数個は重なり合って股関節痛を起こしている原因を作っていることが多いよ。
このページではなぜ、女性が股関節のトラブルを起こしやすいのかについて解説していくね。

 

 

なぜ、股関節痛は女性に多いのか?

骨盤の形の違い

  • 男性:たて長型
  • 女性:よこ長型

男性と女性では骨盤の形状が違います。

女性の骨盤は出産に適応しやすいようによこ横長の作りになっています。

男性の縦長の骨盤に対して女性の横長の骨盤は股関節に負担がかかりやすいです。

 

女性ホルモンと股関節痛

股関節、骨盤、女性ホルモンは密接に関係しています。

女性ホルモンでは身体に大きく変化を時期が3つあります。

初潮期、妊娠出産期、閉経期の3つの時期は身体や骨盤が大きく変化をします。

その中で股関節に症状をつくる原因をつくることがあります。

 

初潮期

月経中はホルモンの影響で子宮が大きくなったりと変化をするので骨盤はグラグラの状態です。

骨盤のグラつき程度も個人差がありますが、グラつきが大きい状態で激しいスポーツ股関節に負担をかけることをすると、

あとあとで股関節痛が出現する場合があります。

また、日頃の歩行不足で骨盤や股関節自体がグラグラな状態だとさらに股関節痛を起こす原因をつくることがあります。

閉経期

閉経期はホルモンの量が徐々に減っていき身体が変化をする時期です。

やはり、この時期も骨盤がグラグラの状態です。

 

妊娠・出産と股関節痛

妊娠・出産では骨盤にものすごく負担がかかります。

急な胎児の成長、体重の増加は骨盤や股関節に負担がかかります。

また、出産時の骨盤へのダメージや難産など長時間の分娩も股関節痛をつくる原因をつくることがあります。

 

歩けない、あぐらができない!産後の股関節痛(脚の付け根)について解説

 

座り方

ここまで読んで頂いいた方は、

女性は骨盤の形状、ホルモンの影響、妊娠出産など骨盤や股関節に負担がかかる要素が多いことが分かって頂けたと思います。

 

骨盤や股関節に負担がかかる要素が多いに加えて、

女性に多い2つの座り方がさらに股関節痛をつくる原因をつくります。

 

  • よこ座り
  • ぺちゃ座り

 

どちらの座り方も股関節が独特が状態になりますよね。

この座り方を長年、続けていると身体にクセができたり、

歩くときの脚のけり出しが上手くできなかったりします。

 

骨盤に負担をかけない正しい座り方について解説

 

ヒール、パンプス

女性はヒールやパンプスなど「骨盤が前傾」になる靴を履く機会があります。

骨盤が前傾すると股関節が正しい位置ではないので、

この状態で歩くと股関節に負担がかかります。

 

ときどき履く程度なら影響ないかも知れないですが、

仕事で常に履いていた、20代のときは常に履いていたなど、

今すぐに股関節に影響がなくてもあとあとトラブルの原因になることもあります。

 

側弯

側弯とは背骨にゆがみなどのトラブルを起こす病気で、

ここで取り上げる「側弯」とは病院などで側弯と診断されない、

側弯の可能性のあるものを含めた背骨のトラブルのものを紹介しています。

 

ではなぜ、側弯は女性に多いのかと言うと、

初潮期のときに骨盤周辺のトラブルに加えて背骨のゆがみをつくることがあります。

側弯が影響する股関節痛の場合は左の股関節痛からはじまることが多いです。

 

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まとめ

女性に股関節のトラブルが多いのは、

  • 骨盤の形状
  • ホルモンの影響
  • 妊娠出産
  • 座り方
  • 骨盤が前傾になる靴
  • 背骨のトラブル

などが関係する。

特にこれらのものが複数の条件が重なり合って徐々に股関節痛の原因を作っていくことが多い。

 

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