【ぎっくり腰の時の寝方】腰の痛みを軽減する方法を解説

  • ぎっくり腰の時はどんな寝方をしたらいいのだろう?
  • 腰が痛くて寝返りもできない

 

今回は、こんなお悩みを解決していきます。

 

ぎっくり腰になると、少し身体を動かすだけで激痛が走り、寝返りをするもの大変ですよね。

 

そんな、ぎっくり腰の痛みが強い時に、少しでも痛みを緩和する寝方は、次の通りです。

 

●ぎっくり腰の時の寝方
  • 横向きに寝る
  • 抱き枕を持つ
  • 脚にクッションを入れて、脚を乗せる
  • 背中にクッションを置く
  • 太ももでタオルを挟む
  • 上向きで膝下にタオルを入れる

 

ということで、今回は、ぎっくりの時に、腰に負担をかけない、痛みを軽減する寝方について、解説していきます。

 

ぎっくり腰で、寝返りをするのも辛い時でも、少し工夫することで、痛みを緩和することができます。

 

すぐに取り入れられる簡単な方法を、整体歴20年以上の私が、わかりやすく解説しますので、是非、最後まで読んでください。

 

それでは、解説に入ります。

 

 

ぎっくり腰の時に、痛みを軽減する寝方は、次の通りです。

 

  • 横向きに寝る
  • 抱き枕を持つ
  • 脚にクッションを入れて、脚を乗せる
  • 背中にクッションを置く
  • 太ももでタオルを挟む
  • 上向きで膝下にタオルを入れる

 

それぞれ、解説しますね。

 

横向きに寝る

 

痛みが強くて、動けないときは、横向きで寝るのが楽です。

 

なぜなら、横向きで寝ることで、ぎっくり腰の原因の一つである「腸腰筋」の緊張を和らげることができるからです。

 

特に、椅子から立ち上がるのがツラい、腰を伸ばすのがツラい方に有効的です。

 

また、腰を丸めると、呼吸もしやすくなります。

 

抱き枕などを持つ(クッションやタオルでもOK)

 

横になって寝る時に、抱き枕やクッションを入れると、身体が安定して楽になります。

 

ぎっくり腰の寝方

 

脚クッションを入れて上の脚をのせる

 

横になって寝る時に、下になっている脚を伸ばして、その下にクッションを入れて、上の脚を乗せる体勢も、体が安定して痛みを緩和してくれます。

 

横向きで寝て、やや前にもたれかかる体勢が楽な方は、この方法がおすすめです。

 

スポンサーリンク

背中にタオルで壁を作る

 

腰のあたりに、タオルやクッションで支えを作り、もたれかかる姿勢も楽です。

 

ぎっくり腰の寝方

 

太ももでタオルを挟む

 

横で寝る時に太ももの間に、タオルを挟みます。

 

ガリまたで、脚が開きぎみの方は、タオルを挟むと脚が安定して、腰の痛みが楽になります。

 

長い抱き枕だと、一つで、腕で抱き抱えて、太ももで挟んで出来るので、あると便利です。


 

上向きで膝下にクッションを入れる

 

上向きで寝るときは、膝を少し曲げて、膝の下にタオルなどを入れると、腰の痛みが和らぎます。

 

膝はやや曲げる程度で、大きく曲げて寝ると、寝返りができず、朝の動き始めが痛くなりやすいので、注意してください。

 

上向きは、症状が少し落ち着いてきた、2〜3日後あたりから、徐々にできるようになります。

 

ぎっくり腰の寝方

 

ぎっくり腰の時の寝方:注意点

 

ぎっくり腰で、寝返りをするのもツラい時の注意点は、次の通りです。

 

  • うつ伏せで寝ない
  • 柔らかいマットレスは使わない
  • コルセットは外す

 

それぞれ、解説しますね。

 

うつ伏で寝ない

 

ぎっくり腰で痛みが強い時は、うつ伏せで寝ないようにしましょう。

 

理由は、腰が反り返るからです。

 

具体的には、長時間、腰が反った状態だと、腰に負担がかかります。

 

子供のように、背骨に柔軟性があればいいのですが、大人になれば、背骨の関節の柔軟性が低下しています。

 

日常生活で、前屈みや座っている時間が長いと、腰が反りにくい身体になるので、うつ伏せ寝るのは、腰に負担がかかり、症状が悪化しやすくなります。

 

また、呼吸するために、首のを大きく横に捻った状態になるので、首の寝違えも、起こしやすくなるります。

 

なので、うつ伏せで、寝ないようにしましょう。

 

参考動画腰が痛い時の寝る姿勢

 

柔らかいマットレスは使わない

 

ぎっくり腰の時は、柔らかいマットレスを、使わないようにしましょう。

 

理由は、マットレスが柔らかいと、寝返りが上手くできず、症状を悪化する原因になるからです。

 

具体的には、低反発のマットレスや、身体が深く沈み込むマットレスは、寝返りがしにくくなるので、避けるようにしましょう。

 

また、長年、使っているマットレスで、腰のあたりがヘタっているマットレスも、寝返りがしにくいので、避けるようにしましょう。

 

あかり
寝返りって、大切なの?

 

しらひげ先生
寝返りをすることで、力を分散させて、負担がかからないように、しているんだよ。

 

しらひげ先生
長時間、同じ姿勢で座っていると、腰が痛くなってくるのも、同じ原理だよ。

 

マットレスの耐久年数は、メーカーや商品にもよって違いはありますが、目安は3万円以下なら2〜3年、10〜15万円で8〜10年の目安になるようです。

 

関連記事:なぜ、寝過ぎると腰痛になるのか?その原因と3つの対策法について解説

 

コルセットは外す

 

ぎっくり腰で痛みがあっても、寝る時はコルセットを外しましょう。

 

理由は、コルセットをすることで、身体が固定され、寝ている時の動きが少なくなり、症状を悪化させやすくなるからです。

 

具体的には、寝ている時は寝返りをして、身体が同じ姿勢に、ならないようにしています。

 

しかし、コルセットを着けて寝ると、動きが制限されて、寝返りなどしにくくなります。

 

すると、症状を悪化させやすくなるので、ぎっくり腰の時でも、寝るときはコルセットを、外すようにしましょう。

 

関連記事

繰り返すぎっくり腰にコルセットは効果的? コルセットをすると腰が楽なんだけど着け続けてもいいのかな?   今回は、こんなお悩みを解決していきます。   繰り返す「ぎっくり腰」[…]

 

【ぎっくり腰の時の寝方】腰の痛みを軽減する方法を解説(まとめ)

今回は、ぎっくり腰の時に、腰に負担をかけない、痛みを軽減する寝方について、解説してきました。

 

しらひげ先生
本記事の要約だよ。
●ぎっくり腰の時の寝方
  • 横向きに寝る
  • 抱き枕を持つ
  • 脚にクッションを入れて、脚を乗せる
  • 背中にクッションを置く
  • 太ももでタオルを挟む
  • 上向きで膝下にタオルを入れる

●ぎっくり腰の時の寝方:注意点

  • うつ伏せで寝ない
  • 柔らかいマットレスは使わない
  • コルセットは外す