股関節痛

ぎっくり腰になったら、まずは「冷却」をしよう【整体師が解説】

こんにちは、しらひげです。

朝、起きたら腰が痛くて起き上がれない。

 

歩くのも激痛でリビングに行くのもやっとの思い。

腰が痛くて伸びない。

 

これはいわゆる「ギックリ腰」ですね。

 

このページではぎっくり腰になったときの自宅で出来る対処法とぎっくり腰の時にやってはいけないことについて解説していきます。

 

ぎっくり腰になった時の対処法

冷却

ぎっくり腰になったら「冷却」をしましょう。

ぎっくり腰は急性の炎症です。

 

特にはっきりとした原因がなくても痛みが出ている場合は冷却しましょう。

具体的には「氷のう」もしくは「ビニール袋」に氷とお水を入れたものを用意し、腰とお尻の境目、中央部分を冷却しましょう。

 

 

氷みずが入った袋は直接肌に当てるようにしましょう。

ハンカチやガーゼを肌と氷のうのあいだに挟んでも大丈夫です。

 

時間は20分程度を目安に行ってください。

繰り返し行う場合は1時間ほど間隔をあけてください。

 

痛みが強い場合は1日に数回、繰り返し行ってください。

どれぐらいで良くなる?

2〜3日でピークは過ぎます。

強い炎症期は72時間ほど続くので、この期間は無理をしないようにしましょう。

 

具体的には職種やお仕事内容によりますが可能なら1〜2日はお仕事を休んで下さい。

ただし、仕事を休んでも日常生活は普通にしましょう。

 

ぎっくり腰の場合、座っていたり、横になって寝ていたりして安静にするよりも、

動ける範囲で動く方が回復は早くなります。

病院、整体院に行った方がいい?

発症直後は激痛で歩くのも大変な状態ですが大半は1〜3日で落ち着いてきます。

下記の症状がある場合は医療機関を受診して下さい。

  • しびれがある
  • 動かさなくても常に激痛
  • 過去にヘルニアの診断を受けたことがある
  • 脚の感覚がない、力が入らない
  • 頻尿や失禁が見られる

ぎっくり腰になってやってはいけないこと

安静

過度に安静にし過ぎと回復が遅くなります。

四つ這い運動やウオーキングなど可能な範囲で動かすことで改善が早くなります。

 

四つ這い運動とは赤ちゃんがするハイハイです。

ハイハイは骨盤、背骨、股関節など全身の関節を無理なく動かすことが出来る運動です。

 

ウオーキングは20分程度をゆっくりと行いましょう。

スピードは普段よりもゆっくりで大丈夫です。

 

歩くときは靴ヒモをしっかりと締めましょう。

靴ヒモを締めることで足首の動きが出ることで骨盤の関節が動きます。

 

もし痛みなどが強くなったら中止しましょう。

コルセット

装着はおすすめしません。

着けることで腰や骨盤の動きを固定することで回復が遅くなるからです。

 

コルセットを着けていいのは発症直後の痛いけどどうしても動かないといけないときのみ。

着けるのであれば期間を決めて着けるようにしましょう。

 

 

急性の炎症なので「冷やす」ようにしましょう。

急性期は筋肉や周辺の組織が炎症を起こしているので冷却して炎症をおさめましょう。

 

保冷剤よりも氷のうがおすすめです。

凍らせた保冷剤は冷た過ぎて凍傷になったりと筋繊維をかえって傷めてしまう可能性があります。

 

また冷蔵庫に入れた状態のものはすぐに温度が上がってしまうために十分に冷却できません。

まとめ

ぎっくり腰になったら、先ずは「冷却」しましょう。

痛みのピークは2〜3日で過ぎます。その間は無理をせずに。

 

しびれや脚の感覚がないような症状があるときは医療機関を受診しましょう。

安静よりも動く方が回復が早い。おすすめはウオーキング。

 

コルセットや温めは注意しましょう。

ぎっくりは痛みが強いので心配になりますが冷静に対処しましょう。

おすすめ:氷のう

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