【中級者向け】股関節痛の時はウォーキングをしてもいい?

こんにちは、しらひげです。

このサイトでは、整体師が股関節痛や身体に関する情報を、発信しています。

 

▼股関節痛の原因と対処法を徹底解説

関連記事

こんにちは、しらひげです。 このサイトでは整体師が股関節痛や身体に関する情報を発信しています。     あかり 何もしていないのに、突然、股関節が痛くなってきた。 そのうち治る[…]

 

 

 

あかり
股関節が痛いのは「運動不足」だから「歩いた方がいい」と言われるけど大丈夫かな?
ウォーキングしたら痛みが悪化しないだろうか?

 

 

しらひげ先生
痛みがあるのにウォーキングをするのはとても勇気がいることだよね。
でも、場合によっては動く方が早く回復することもあるよ。

 

股関節に痛みがあると、動くのが億劫になり、活動量がへったり、ついつい安静に、してしまいがちですが、必要以上に、安静にすることで、症状が悪化する悪循環に、なることがあります。

 

確かに、脚を動かさなければ、痛みは軽減されるかもですが、安静にし過ぎることが、さらに悪影響を及ぼすことも、あります。

もちろん、痛みが強い場合は、無理はしないほうが、いいです。

 

 

しらひげ先生
結局、どっちやねん?って思いますよね。

 

なので、このページでは、

 

  • 股関節が痛くても、ウォーキングをした方がいい理由
  • ウォーキングをするときに、気を付けること
  • こんな時のウォーキングは、控えようなどについて

 

分かりやすく解説していきます。

 

最後まで読んで頂くことで、自分なりに動いていいのか?動かない方がいいのか?判断できるように、なるはずなので、ぜひ最後まで読んでくださいね。

 

 

しらひげ先生
しらひげのプロフィール
興味がある方は読んでみてください。
(しらひげ鍼灸整骨院)

 

 

 

 

股関節が痛い時はウォーキングをしてもいい?

結論はウォーキングをしてもOKです。

 

注意しないといけない場合もありますが後で解説しますね。

 

股関節が痛くてもウォーキングをしてもOKな理由は、

 

動かさないことで痛みを起こしていることがあるからです。

 

動くと痛い?動かさないから痛い?なんやら話がややこしいですね。

 

具体的には関節は常に動かしていることで正常に働きます。

 

使わないとサビついて固まってしまいます。

 

 

しらひげ先生

骨折してギプス固定をすると関節が固まるのがいい例だね。

 

動かすとは、つまり「ウォーキング」のことです。

 

ウォーキングは全身運動で関節や筋肉を使います。

 

30歳ぐらいまでは関節や筋肉に水分があって、身体や関節の柔軟性もある程度ありますが、30歳以降になると徐々に水分が抜けていきます。

 

関節や筋肉の水分保つには身体を動かして、身体の隅々まで血液やリンパの流れをよくすることが大切です。

 

変形性股関節症と言われたけどウォーキングしてもいい?

変形性股関節症と言われてウォーキングをしてもOKです。

 

この場合、専門医と相談しながら無理のない範囲で行いましょう。

 

理由は動かさないことで活動範囲が減ることが更に日常生活に悪影響を及ぼすからです。

 

具体的にはウォーキングや歩行は日常生活の延長線上なので、わざわざ歩いて行く、遠くのスーパーに行く、遠回りをして帰るなど「日常生活+α」の感じで動くといいですよね。

 

股関節痛の時のウォーキングで気をつける事

運動器具を使わない

ステップ踏み、ランニングマシン、エアロビクスなどの運動器具を使わないようにしましょう。

 

理由は自分で動かしているのではなくて、機械に動かされているので身体に負担がかかります。

 

関連記事:変形性股関節症の運動療法に自転車こぎやエアロバイクは効果的か?

 

地面を歩く

股関節や膝の運動で有名なのが水中ウォーキングがあります。

 

確かに水の抵抗で脚の筋力強化には向いています

 

しかし、日常生活をするのは水中ではなく、地上なので地面を歩くのが大切です。

 

また、歩行には筋力に加えて体重移動、片足立ちなどバランスも大切です

 

このバランスを鍛えるためにも水中ではなく地面を歩くようにしましょう。

 

安静にし過ぎない

痛みがあるとついつい安静にしがちですが、必要以上に安静にしないようにしましょう。

 

理由は日常生活での活動範囲が減るからです。

 

便利な世の中になり宅配で玄関まで何でも持ってきてくれる時代ですが、動かないことで筋力に加えて、バランス力、体力まで低下してしまいます。

 

杖を使わない

杖なども極力使わないようにしましょう。

 

理由は杖を使うことで二本足での歩行バランスが崩れるからです。

 

杖を使った歩行に慣れると脚と杖の三点で支える歩行バランスになってしまいます。

 

すると、次は他の場所にも負担がかかり、痛みの箇所が増える可能性があるからです。

 

もし、杖を使うなら期間を決めて使うようにしましょう。

 

こんな時は控えよう

ここまで「動きましょう」と言っておいて、

 

え!

 

動かない方がいい時もあるの?

 

と思うかも知れませんが判断が重要です。

 

激痛

歩くのも激痛で歩けない時は無理をしないようにしましょう。

 

この場合、3〜4日で激痛の時期は過ぎるので、それ以降は同じように動くようにしましょう。

 

ウォーキングをしたら痛みが悪化した

ウォーキングで悪化した場合、運動量が許容範囲を超えている可能性があります。

 

なので、ウォーキング時間や一日の歩行量を減らしてみましょう。

 

関連記事:【やり過ぎ注意】股関節のストレッチをするときの注意点とデメリットについて

 

他の場所が痛くなってきた

他の場所が痛くなってきた場合は症状のある股関節をかばっている可能性があるので、靴の見直し、歩行速度の見直しをしてみましょう。

 

歩行速度とは急ぎ足で歩くと、歩行バランスが悪い人は身体がブレるので、

 

他のいろいろなところに痛みを起こしやすいです。

 

靴の重要性

ウォーキングをする場合の靴選びは重要です。

 

特に脚にトラブルがある人は患部に負担をかけないためにも、ウォーキングシューズを選ぶようにしましょう。

 

ウォーキングの時だけでなく日常から、ウォーキングシューズをはくといいですよね。

 

関連記事:歩行を楽する靴選び方とおすすめの靴を紹介

 

まとめ

股関節痛や変形性股関節症など股関節に痛みがあっても、

 

基本的にはウォーキングをしてもOK。

 

理由は動かさないことで活動範囲が減ることが、更に日常生活に悪影響を及ぼすからです。

 

強い痛みの場合は3〜4日を目安に安静にし、それ以降は徐々に動きていきましょう。

 

杖を使うなら期間を決めて使うようにし、頼りきらないようにしましょう。

 

脚のトラブルがある方の靴の選び方は重要。

 

脱ぎ履きしにくくても日頃からウォーキングシューズを履くのがおすすめです。

 

おすすめ:大阪市城東区股関節専門 しらひげ鍼灸整骨院

歩くのも大変だった股関節痛がどのようにして改善していったのか?をインタビューしてみました

詳細はこちらから