スポーツと【股関節痛】について|健康のためにするのは良くない?

  • 健康のために運動をしたら、股関節が痛くなった
  • 運動を続けたいのだけど、どうしたらいいのだろう?
  • 特別、無理をしたワケではないのに、何が良くなかったのかな?

 

今回は、こんなお悩みを解決していきます。

 

健康のために、運動をしたのに、股関節を傷めてしまうことがあります。

 

スポーツで股関節を傷める原因は、次の通りです。

 

●スポーツで股関節を傷める原因

  • 基礎が弱い
  • パフォーマンスUPに目がいきがち(体が使えていない)
  • オーバーワーク

 

ということで、今回はスポーツと「股関節痛」と、健康のためにするのは良くない?について解説していきます。

 

スポーツは健康にいいと、言われますが、やり方を間違えれば、身体を痛める原因にもなります。

 

身体を痛めず、運動が続けられるように、整体歴20年の私が分かりやすく解説しますので、是非、最後まで読んでください。

 

それでは、解説に入ります。

 

▶︎股関節腰痛専門:大阪市城東区しらひげ鍼灸整骨院

▶︎人気記事:歩くのがツラい【股関節痛】の「原因」から「ストレッチ」まで徹底解説

 

スポーツで股関節を傷める原因

 

スポーツで股関節を、傷める原因は、次の通りです。

  • 基礎が弱い
  • パフォーマンスUPに目がいきがち(体が使えていない)
  • オーバーワーク

それぞれ、解説しますね。

 

基礎が弱い

 

運動で、股関節を傷める原因の1つ目は、「基礎が弱い」です。

 

「基礎」とは、今までどれだけ、運動したり、動いていきたのかで、決まります。

 

例えば、

 

  • Aさん:小学校が片道歩いて40分、中学・高校では運動部の40歳
  • Bさん:小学校が片道歩いて15分、中学・高校では大学受験に向けて勉強した40歳

 

では、身体の基礎が違います。

 

  • Cさん:22歳で結婚、45歳まで専業主婦。47歳から介護職
  • Dさん:32歳まで営業職、33歳で出産後、産休後に仕事に復帰した47歳

 

この二人も、身体の基礎は違います。

 

つまり、「身体の基礎」とは、その人が今まで、どのように過ごして来たのかにより、変わります。

 

この基礎が、弱いのに、いきなり運動で、負担をかけると、股関節痛を起こす原因になります。

 

パフォーマンスUPに目がいきがち(体が使えていない)

 

運動をはじめると、パフォーマンスUPに目がいきがちです。

 

例えば、健康のためにはじめた、「バドミントン」なのに、いつの間にか、大会で勝つことが、目的になっていることがあります。

 

大会で勝つためには、強い相手と練習したり、激しい練習をして、パフォーマンスをUPさせることが、股関節痛を傷める原因になります。

 

オーバーワーク

 

運動をはじめて、知らず知らずのうちに、オーバーワークになり、股関節を傷めることがあります。

 

例えば、健康のために運動しようと、スポーツクラブに、入会しました。

 

はじめて、参加したスタジオレッスンが楽しくて、毎日、スタジオレッスンに参加する。

 

物足りないので、上のクラスのレッスンに参加する。

 

というように、知らず知らずのうちに、オーバーワークになっていることがあります。

 

楽しいのは、いいことなのですが、「基礎が弱い状態」だと、股関節を傷める原因になります。

 

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股関節を痛めやすい競技

 

ここでは、股関節を傷めやすい、競技について、解説します。

 

どの競技でも、無理をしたり、オーバーワークになると、股関節を痛めやすくなります。

 

ここでは、運動していない人が、急に運動を始めて、股関節を傷めやすい競技を、解説していきます。

 

●股関節を傷めやすい競技(初心者)

  • バドミントン
  • ヨガ
  • エアロビ
  • キックボクシング

 

それぞれ、見ていきましょう。

 

バドミントン

 

バドミントンは、踏み込む動作があります。

 

基礎が弱く、繰り返しの踏み込み動作に、耐えられないと、股関節に負担かかり、痛めてしまいます。

 

ヨガ

 

ヨガは、開いたり、引っ張ったりする動きがあります。

 

ゆっくりとした、動きなので、負担がかからないと、思うかもしれませんが、基礎が弱いと、開いたり、引っ張ったりする動きも、負担がかかります。

 

ヨガと股関節痛については股関節痛を改善しようと「ヨガ」をしたら悪化したの記事をご覧ください。

 

エアロビ

 

エアロビは、飛んだり、しゃがんだりと、激しい動きがあります。

 

特に、スタジオレッスンでは、リズムと雰囲気が楽しくて、無理している、感覚が無い方が多いです。

 

また、ちょっとキツイぐらいの動きを、やり切った時の爽快感で、ついついオーバーワークに、なってしまいます。

 

キックボクシング

 

キックボクシングは、ダイエット目的で、取り入れられる方が多い。

 

蹴る動きは、「基礎」が強くないと、股関節にものすごく、負担がかかります。

 

少し難しい話では、「腰」で蹴るのと、「脚」で蹴るのとでは、かかる負担も違います。

 

その様なことも踏まえて、股関節を傷めやすい競技として、紹介しました。

 

スポーツで股関節を傷めた時の対処法

 

スポーツで股関節を傷めた時の対処法は、次の通りです。

 

●スポーツで股関節を傷めた時の対処法

  • 一旦、運動を中止する
  • 冷却する

 

それぞれ、解説します。

一旦、運動を中止する

 

運動で股関節を傷めたら、運動を一旦、中止しましょう。

 

この時に、注意しないといけないのが、「痛みが取れたらすぐに復帰する」・「休めないので少しだけする」・「軽くする」と言って、結局、運動してしまうことです。

 

しっかりと運動するためには、一旦、休んで、回復させると同時に、負担のかからない、身体作りをすることが大切です。

 

冷却する

 

運動で股関節を傷めたら、冷却しましょう。

 

氷みずを用意して、股関節周辺を20分程度、冷却しましょう。

 

冷却については、【重要】冷却のやり方、アイシングのやり方について解説の記事をご覧下さい。

 

スポーツで股関節を傷めないために「基礎」を強くする

 

スポーツで、股関節を傷めないためには、基礎を強くしましょう。

 

あかり
基礎を強くするってどういう事ですか?
しらひげ先生
基礎を強くするとは、フィジカルトレーニング、のようなものだよ。

 

フィジカルトレーニングというと、難しく聞こえるかもしれませんが、スポーツをやり始めで、おすすめのトレーニングは、「ウォーキング」、「素振り」がおすすめです。

 

ウォーキングは、身体への負担が少なく、基礎を強くできます。

 

ウォーキングについては、【基礎】ウォーキングのやり方と注意点について解説の記事をご覧ください。

 

「素振り」は、「基礎練習」とも言われますよね。

 

私は、中学生の時に、バスケットボール部に入部しました。

 

4月に入部して、6月頃までは、ランニング、ドリブル、パス、筋トレ、少しのシュート練習でした。

 

ゲーム形式の練習は、全くさせて貰えず、少し不満を感じたことも、ありましたが、今、思えば「基礎作り」のため、だったのかと分かりました。

 

股関節の痛みを繰り返さないように、しっかりと、基礎作りをしましょう。

 

▶︎動画:健康のためにスポーツ

 

スポーツと【股関節痛】について|健康のためにするのは良くない?(まとめ)

 

今回は、スポーツと股関節痛についてと、健康のためにするのは良くない?について、解説してきました。

 

しらひげ先生
本記事の要約だよ。

 

●スポーツで股関節を傷める原因

  • 基礎が弱い
  • パフォーマンスUPに目がいきがち(体が使えていない)
  • オーバーワーク

●股関節を傷めやすい競技(初心者)

  • バドミントン
  • ヨガ
  • エアロビ
  • キックボクシング

●スポーツで股関節を傷めた時の対処法

  • 一旦、運動を中止する
  • 冷却する

●スポーツで股関節を傷めないためには「基礎」強くする

 

▶︎股関節腰痛専門:大阪市城東区しらひげ鍼灸整骨院