【膝痛】水が溜まる場所と症状(やってはいけないこと)

  • 2022年2月22日
  • 2022年8月5日
  • 膝痛
  • 膝が痛いので、水が溜まっていないか気になる。
  • 膝に水が溜まると、どんな状態になるのだろう?

 

しらひげ先生
こんにちは、しらひげです。
大阪市城東区 しらひげ鍼灸整骨院

 

今回は、こんなお悩みを解決していきます。

 

膝に水が溜まる場所と症状は、次の通りです。

 

  • 膝に水が溜まる場所は、「膝のおさらの上、やや外側」。
  • 膝に水が溜まると起きる症状は、「腫れ、熱感、うずき、歩行時の痛み」などが起きます。
  • 膝に水が溜まった時の対処法は、「安静、冷却」
  • 膝に水が溜まった時にやってはいけないことは、「温める(カイロ、お風呂)、マッサージ、飲酒」

 

ということで、今回は膝に水が溜まる場所と症状について解説します。

 

膝の水は誰でも溜まる可能性はあります。

 

膝が痛くなったときに、先ずはどうのような状態なのかを、自分で理解できるように整体歴20年の私が分かりやすく解説していきますねので、是非、最後まで読んでください。

 

それでは、解説に入ります。

 

▶︎人気記事:歩行を楽する靴の選び方とおすすめの靴3選

 

膝に水が溜まる場所

 

膝に水が溜まる場所は、次の通りです。

 

膝痛、水が溜まる場所

 

膝に水が溜まりやすい場所は、「膝のお皿の上、外側」です。

 

水が溜まる場合は、「膝のお皿の上、外側」を中心に腫れます。

 

また、「膝の下内側」は痛みが起きることはありますが、腫れたりはしにくい場所です。

 

膝に水が溜まると起きる症状

 

膝に水が溜まると次のようなことが起きます。

 

  • 腫れている(反対の膝と比べて)
  • 熱感がある
  • ザクザクとうずく
  • 歩くのが痛い
  • 曲がらない
  • 押さえると激痛(膝のおさらの上・外側)
  • 皮ふのシワがなくなる、皮ふに光沢があってピカピカと光っている

 

これらの現象があると、膝に水がたまっている可能性があります。

 

しらひげ先生
まとめると、「腫れ」「強い痛み」「熱感」が起きるよ。

 

▶︎参考動画:【膝のお悩み】ひざに水が溜まっている状態の解説と対処法について

 

膝に水が溜まった時の対処法

 

膝に水が溜まった時の対処法は、次の通りです。

 

  • 安静
  • 冷却
  • 専門医を受診

 

それぞれ、解説しますね。

 

安静

 

膝に水が溜まっている場合は、安静にしましょう。

 

大きな痛み(急性炎症)は3日ほどで、落ち着いてくるのでこの間は安静にする方がいい。

 

その後、痛みや腫れが軽減してきたら、徐々に動かすようにしましょう。

 

冷却

 

膝に水が溜まっている場合は、「冷却」しましょう。

 

膝に水が溜まっているときは、「炎症」ができているので、冷却で炎症を抑えるようにする。

 

あかり
冷却ってどうやってするの?
しらひげ先生
冷却のやり方は次の通り。

 

  • 氷のう、もしくは、袋に氷と水を入れて、「氷みず」を用意する
  • アイスノン、水のみ、濡れタオルはNG
  • 膝を冷却する
  • 膝を左右から挟む、膝裏と3方向から冷却する
  • 20分ほど冷却したら、1時間休憩
  • 繰り返す

 

炎症が止まったら、上記の根本原因を見つけて改善していきましょう。

 

▶︎参考記事:【重要】冷却のやり方、アイシングのやり方について解説

▶︎参考動画:【膝に水が溜まる】冷やし方

 

専門医を受診

 

膝に水が溜まった場合は、専門医を受診しましょう。

 

膝の水症状を診てくれるのは、整形外科になります。

 

また、整骨院や整体院でも診てくれます。

 

▶︎関連記事:【膝痛】「水が溜まる」のは歳のせい?抜くとクセになる?

 

膝に水が溜まったときにやってはいけないこと

 

膝に水が溜まったときにやってはいけないことは、次の通りです。

 

  • 温める(カイロ、お風呂)
  • マッサージ
  • 飲酒

 

温める(カイロ、お風呂)

 

膝に水が溜まっている場合は、温めないようにしましょう。

 

温めると腫れが強くなるから。

 

繰り返しになりますが膝に水が溜まるのは炎症が起きているので、そこに、温めを加えるとさらに炎症が強くなります。

 

なので、膝に水がある場合は、温めないようにしましょう。

 

マッサージ

 

膝に水が溜まっている場合は、マッサージをしないようにしましょう。

 

マッサージをすると炎症が強くなり、痛みが強くなる可能性があるから。

 

あかり
え‼︎痛い時は揉んだらいいんじゃないの?

 

しらひげ先生
痛い=凝り=マッサージ=治る、イメージかも知れないけど、膝の水は「炎症」なので、揉まないようにね。

 

飲酒

 

膝に水が溜まっている場合は、お酒は控えましょう。

 

お酒は血流が良くなり炎症が強くなるから。

 

あかり
缶ビール1本ぐらいなら大丈夫なか?

 

しらひげ先生
缶ビール1本が普段の量からすれば、少ないのかも知れないけど、アルコールには違いないので、控える方がいいよね。

 

膝痛で水が溜まる場所と症状(まとめ)

 

今回は、膝に水が溜まる場所と症状について、解説しました。

 

しらひげ先生
本記事の要約だよ。

●膝に水が溜まる場所と症状

  • 膝のおさらの上、やや外側

●膝に水が溜まると起きる症状

  • 腫れている(反対の膝と比べて)
  • 熱感がある
  • ザクザクとうずく
  • 歩くのが痛い
  • 曲がらない
  • 押さえると激痛(膝のおさらの上・外側)
  • 皮ふのシワがなくなる、皮ふに光沢があってピカピカと光っている
●膝に水が溜まった時の対処法
  • 安静
  • 冷却
  • 専門医を受診

●膝に水が溜まったときにやってはいけないこと

  • 温める(カイロ、お風呂)
  • マッサージ
  • 飲酒