【保存版】歩くのがツラい【股関節痛】の「原因」から「ストレッチ」まで徹底解説

  • 突然、股関節が痛くなり、そのうち治と思って、我慢していたら、だんだんと、痛みが強くなってきた。
  • 原因は何だろう?
  • どんなストレッチをすればいいのだろう?

 

今回は、こんなお悩みを解決していきます。

 

股関節の痛みは突然、起きるけど、それまでに、徐々に股関節を悪くする原因を、作っています。

 

股関節痛を起こす原因は、次のようなものがあります。

 

●股関節痛を起こす原因

  • 運動不足
  • 股関節を悪くする生活習慣(座り方、靴)
  • 腰や姿勢の問題
  • 出産
  • 股関節の変形(変形性股関節症、臼蓋形成不全)

 

股関節痛が起きる背景には、このような問題があります。

 

徐々に進行し、身体が耐えきれなくなり、「痛み症状」として現れます。

 

なので、改善するには、どんな問題が起きているのか、「根本原因」を把握し、対処していくことが大切です。

 

このページでは、股関節痛の原因が分からず、どうしたらいいのか悩んでいる方が、根本原因を理解し、身体にあった対処できるように、整体歴20年の私が解説しますので、是非、最後まで読んで下さい。

 

実際の現場での、説明や運動法を、ご紹介していますので、じっくりと、ご覧いただけますと幸いです。

 

それでは、解説に入ります。

 

▶︎股関節腰痛専門:大阪市城東区しらひげ鍼灸整骨院

 

しらひげ先生
ご自身の症状など、気になるところから、読んでみてください。
  1. 股関節痛について
  2. 股関節臼蓋形不全について
  3. 変形性股関節症について
  4. 変形性股関節症の手術について
  5. 30代、40代の左股関節痛について
  6. デスクワークの股関節痛について
  7. 産後の股関節痛について
  8. ヨガと股関節痛について
  9. 股関節痛の人におすすめの靴は?
  10. 股関節痛を改善するのに「インソール」は必要?(選び方のポイント)
  11. スポーツと股関節痛について

 

股関節痛について

 

股関節痛を起こす原因は、次のようなものがあります。

 

●股関節痛を起こす原因

  • 歩行不足
  • 過去のケガ

 

それぞれ、解説していきます。

 

歩行不足

 

関節は、常に動かしていることで、正常な状態を、保つことができます。

 

股関節の場合は、ただ単に、動かすだけでなく、体重が乗ることも、大切です。

 

なぜなら、体重が乗って、身体を支えることが、本来の股関節の役割だからです。

 

なので、股関節は体重を乗せて、動かすことで、本来の機能を保つことができます。

 

つまり、「歩行」することが、股関節の機能を保つことができるし、歩行不足になれば、股関節の機能が低下して、痛みが起きます。

 

▶︎関連記事:その股関節痛の原因は運動不足かも知れない?

 

過去のケガ

 

股関節は転倒など、直接股関節をケガするよりも、足首のねんざ、膝の打撲、尻もちなど、関連する関節のケガの、影響を受ける方が多いです。

具体的には、関連する関節のけがにより、レールの一部がズレます。

 

すると、そのゆがみは、他の関節にも、影響を及ぼします。

 

少しのズレでも、長い期間をかけて、放置していると、負担は大きくなります。

 

股関節痛の症状

 

股関節痛の症状について、次の点について解説します。

 

  • 関節の痛み
  • 股関節周辺の筋肉の痛み
  • 歩行

 

それぞれ、解説しますね。

 

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関節の痛み

 

股関節症では、関節の痛みが伴うことがあります。

 

特に、股関節を動かした時に、強く症状を感じます。

 

はじめのうちは、動き始めの、ピキッ、ズキッとした瞬間的な痛みですが、症状が進行すると、その後も、しばらく、痛みが持続するようになります。

 

●関節の痛みが起きやすい場面

  • 動き始め
  • 椅子から立ち上がる時
  • 靴下を履こうと曲げた時
  • 階段の上り降り

 

股関節周辺の筋肉の痛み

 

股関節の症状が続くと、歩行など動くことが減ります。

 

すると、次第に関節の動きが悪くなり、股関節の可動域が減ります

 

股関節が痛いから動かない、動かないから、関節の動きが悪くなる。

 

このように、さらに痛みが出やすい状態になる、悪循環になります。

 

関節が上手く動かないことで、周辺筋肉に負担がかかり、お尻、太ももの横、膝、膝裏などの筋肉に、痛みが起きます。

 

歩行

 

股関節痛では、足を引きずるような、特徴的な歩き方になります。

 

さらに、症状が進行すると、跛行(はこう)といって、身体を左右に揺らす、歩行になります

 

靴底の外側、かかと部分がすり減りが早い、症状のある方の靴の傷みが目立つ、などの特徴も現れます。

 

股関節痛を和らげる運動

 

股関節痛を和らげる、運動のポイントは、自分の力で、動かすことです。

 

身体は自分の力で、動かすのであれば、悪くすることは、少ないです。

 

おすすめは、ウオーキングや、関節を動かすような運動です。

 

気を付けないといけないのは、ランニングマシーンや、人の手によって動かすことは、余分な力が加わり、負担をかけてしまうことがあります。

 

関連記事:【やり過ぎ注意】股関節のストレッチをするときの注意点とデメリットについて

 

股関節臼蓋形成不全について

 

今まで、何事もなかった股関節が、40歳を過ぎて徐々に、違和感がでてきた。

 

病院でレントゲン検査をうけたら、「股関節のかぶりが浅いですね」、「生まれつきですね」、「股関節の臼蓋形成不全」と言われた。

 

そんな臼蓋形成不全の特徴は、次の通りです。

 

●股関節臼蓋形成不全の特徴

  • 股関節が開きにくい
  • 太ももの内側、前側の筋肉が張る

 

そして、このような症状が出ると、「股関節が痛くなるのは身体が硬いからだ」と、ストレッチで伸ばそうします。

 

しかし、股関節の動きに制限がでたり、周辺の筋肉が張ってくるのは、股関節の「関節の動き」が、悪くなっているから起きています。

 

なので、筋肉を伸ばすストレッチでは、良くなりません。

 

股関節臼蓋形成不全について、さらに詳しく知りたい方は、【股関節痛】かぶりが浅い臼蓋形成不全はストレッチで改善する?の記事をご覧下さい、

 

変形性股関節症について

 

50〜60歳代に多い変形性股関節症は、次のような特徴があります。

 

●変形性股関節症の特徴

  • 爪が切りにくい
  • 階段の下りがツラい
  • 異常歩行(破行 はこう)
  • 脚の長さに差が出る
  • 音が鳴る(ポキポキ、ゴリゴリ)

 

変形性股関節症について、さらに詳しく知りたい方は、階段がツラい【変形性股関節症】の原因から対処法まで徹底解説、の記事をご覧下さい。

 

変形性股関節症の手術について

 

変形性股関節症と、診断をされたからといって、直ぐに手術しないと、いけない訳ではありません。

 

先ずは、どんな状態なのかを理解して、症状と正しく向き合うことが大切です。

 

そうした中で、年齢、状態、生活環境など、さまざまな要因を踏まえて、決めていかなければなりません。

 

●変形性股関節症の手術の判断のポイント

  • 専門医の判断
  • 手術のメリットデメリット
  • 自分の決断

 

変形性股関節症の手術について、さらに詳しく知りたい方は、【変形性股関節症】と言われたら手術をしないといけない?の記事をご覧ください。

 

▶︎股関節・腰痛専門:大阪市城東区しらひげ鍼灸整骨院

 

30代、40代の左股関節痛について

 

30代、40代の股関節痛の中でも、特に左股関節に症状が、出ているものです。

 

左股関節に症状が出る原因は、次のようなものがあります。

 

●左股関節痛の原因

  • 繰り返しの動作がある
  • 背骨の「ゆがみ」がある
  • 左膝や左足怪我したことがある

 

30代、40代の左股関節痛について、更に知りたい方は、【左の股関節が痛い】その原因と対処法について解説、の記事をご覧ください。

 

デスクワーカーの股関節痛の原因と対処法

 

座っているだけなのに、どうして股関節が痛くなるのだろう?と不思議に思いますよね。

 

デスクワークで起きる、股関節痛の原因は、次の通りです。

 

  • 股関節の可動域の低下
  • 腰、骨盤が固まる
  • 股関節周辺筋肉が硬くなる

 

デスクワークで起きる股関節痛について、さらに知りたい方は、【股関節痛】デスクワークで起きる脚の付け根の激痛について解説、の記事をご覧ください。

 

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産後股関節痛について

 

産後に起きるトラブルの一つに、「股関節痛」があります。

 

産後に股関節痛が起きる原因は、次の通りです。

 

●産後に股関節痛が起きる原因

  • ホルモンの影響により骨盤がグラグラ
  • 出産時の骨盤への負担
  • 妊娠中の骨盤への負担とレールのズレ
  • 座り方

 

産後の股関節痛について、さらに詳しく知りたい方は、【産後の股関節痛(脚の付け根)】「歩けない」「あぐら」ができない原因は?の記事をご覧下さい。

 

ヨガと股関節痛について

 

股関節が痛くなるのは、体が硬いからだと思い、ヨガをしたら股関節の痛みが、悪化するする方があります。

 

ヨガをして股関節痛を起こしやすい人は、次の通りです。

 

●ヨガで股関節痛を起こしやすい人の特徴

  • 長年の運動不足で体が硬い
  • 周りと比べてしまい、無理な動きをする
  • やり過ぎて、関節がルーズになる

 

股関節痛とヨガについて、さらに知りたい方は、股関節痛を改善しようと「ヨガ」をしたら悪化した、の記事をご覧ください。

 

股関節痛の方におすすめの靴は?

 

股関節痛の方に、おすすめの靴のポイントは、次の通りです。

 

●靴選びのポイント

  • クッション性が高い
  • ひも靴
  • ウォーキングシューズ

 

股関節痛の方におすすめの靴についてさらに知りたい方は、「歩行を楽する靴の選び方とおすすめの靴3選」の記事をご覧下さい。

 

【股関節痛】を改善するのに「インソール」は必要?(選び方のポイント)

 

「健康は足元から」というように、日常生活において、靴やインソールは、とても重要です。

 

例えば、すり減った靴や、クッション性が弱い靴だと、身体に大きく負担を、かけてしまいます。

 

しかし、長年、整体師として、たくさんの方の身体を診てきた経験から、「高性能なインソール」、「オーダーメイド」のようなインソールは、必要ないと考えています。

 

理由は、靴やインソールは、あくまでサポートの役割であって、それらで、トラブルの根本的原因を改善するものでは、ないからです。

 

では、どんなインソールを選べばいいのか?

 

股関節痛の人に、おすすめのインソールは、「型を矯正しない、クッション性のあるインソール」です。

 

股関節痛の方のインソール選びについて、さらに知りたい方は、【股関節痛】を改善するのに「インソール」は必要?(選び方のポイント)の記事をご覧ください。

 

スポーツと股関節痛について

 

健康のために、運動をしたのに、股関節を傷めてしまうことがあります。

 

スポーツで股関節を傷める原因は、次の通りです。

 

●スポーツで股関節を傷める原因

  • 基礎が弱い
  • パフォーマンスUPに目がいきがち(体が使えていない)
  • オーバーワーク

●股関節を傷めやすい競技(初心者)

  • バドミントン
  • ヨガ
  • エアロビ
  • キックボクシング

●スポーツで股関節を傷めた時の対処法

  • 一旦、運動を中止する
  • 冷却する

●スポーツで股関節を傷めないためには「基礎」強くする

 

スポーツと股関節痛について、さらに知りたい方は、スポーツと【股関節痛】について|健康のためにするのは良くない?の記事をご覧ください。

 

まとめ

いかがでしたか?

 

一言で股関節痛といっても、原因はさまざまです。

 

原因が違えば、症状も対処法も、違ってきます。

 

テレビや雑誌、YouTubeでは、股関節にいいと、言われる体操やストレッチが、たくさん紹介されています。

 

しかし、やってみたけど、効果がなかったと感じられる方は、もう一度、今の「症状」と「原因」を見直して、みてください。

 

医療機関で診てもらうことも大切ですが、原因を理解し、日常生活の中で習慣やクセを改善する、セルフケも大切です。

 

  1. 股関節痛について
  2. 股関節臼蓋形不全について
  3. 変形性股関節症について
  4. 変形性股関節症の手術について
  5. 30代、40代の左股関節痛について
  6. デスクワークの股関節痛について
  7. 産後の股関節痛について
  8. ヨガと股関節痛について
  9. 股関節痛の人におすすめの靴は
  10. 股関節痛を改善するのに「インソール」は必要?(選び方のポイント)
  11. スポーツと股関節痛について

 

▶︎股関節腰痛専門:大阪市城東区しらひげ鍼灸整骨院