股関節痛

失敗しない変形性股関節症の方のインソールの選び方(おすすめも紹介)

股関節が痛いんだけどインソールってどうなのかしら?

ネットで探してみたけど色々な種類があってどれがいいのか分からないわ。

この記事は、こんな疑問に答えていきます。

 

 

✅本記事の内容

  • 股関節にトラブルがある方の正しいインソールの使い方
  • インソールの選ぶポイントが分かる

 

 

変形性股関節症の人はインソールを使うべき?

インソールのメリット、デメリット

メリット

  • 洗い替えができて衛生的
  • 既製品だと比較的安価で靴がグレードアップできる
  • 身体への負担を軽減できる

 

デメリット

  • サイズが合わなくなる
  • 歩行バランスが変わり痛みが出ることもある
  • 種類が多くてどれがいいのか分からない

 

こんな方におすすめ

変形性股関節症でインソールをおすすめする人は仕事上、どうしても靴を変えることができない方です。

股関節にトラブルがある場合、ウオーキングシューズがおすすめですが、職種によってはどうしてもスニーカータイプの靴はダメなこともあります。

そういった方にはインソールをおすすめします。

 

 

しらひげ先生
インソールを入れる靴底がすり減っている場合は先ずは靴を買い替えましょう。

 

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インソールで症状を治すのではなくて身体のサポート

変形性股関節症でインソールを入れるのに大切なのはインソールで症状を治すのではなくて身体のサポートをする目的で使うことが大切です。

具体的には股関節にトラブルが起きたのは足の体重バランスが外側になったからではなくて、何か原因があってそれにより外側に体重が乗るようになっていたりします。

 

なので、外側になっている体重バランスを治せば股関節のトラブルが解決するのではなくて、

インソールで足の体重バランスや身体への負担を軽減しつつ股関節にトラブルを起こしている根本原因も改善していくことが大切です。

 

変形性股関節症で歩くのが痛いけどどうしたらいい?

体操で体を動かす

股関節が痛くなるのは歩き方だけの問題ではなくて、カラダ全体の関節が硬くなっている可能性があります。

カラダ全体の関節が硬くなると歩くときに上手くバランスが取れずに股関節に負担がかかります。なので、日頃から体操などで体を動かすことが大切です。

ラジオ体操など動きのある中でカラダを動かすことが大切です。

 

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コツコツと歩く

ショッピングや旅行などのあとに痛みがでる方は日頃の歩行量が少ないかもしれません。

例えば、私は日頃のウオーキングで5〜6㎞ほど歩きます。

 

しかし、今の状態で大阪マラソンに出場したら翌日は筋肉痛でしょう。

 

つまり、ショッピングや旅行など目的があるので歩いているけど、そもそもそれだけの歩行量に耐えれない身体だったりすることがあります。

 

ショッピングや旅行に出掛けない日の歩行量を確認してみてください。

一日の歩行量が6000歩以下なら日頃からコツコツと歩く練習をしましょう。

 

筋トレは必要?

そんなに重要ではありません。

理由は痛みを起こしている原因は筋肉が弱いだけではないからです。

 

筋肉があっても歩行時のバランスが上手く取れなかったり、関節に柔軟性がなかったりして股関節に負担がかかると症状は起きます。

 

筋トレよりもゆっくりでいいので60分連続して歩ける身体の方がいいです。

 

変形性股関節症の人がインソールを選ぶときの3つポイント

選ぶポイント1 クッション性

変形性股関節症でインソール選びで大切なのはクッション性です。

身体の関節は「衝撃を吸収する」役割があります。

 

変形性股関節症だと股関節柔軟性が低下しているので歩く時の衝撃がそのまま股関節に吸収さてれしまい症状を悪化させていることがあります。

 

なので、衝撃を吸収してくれるクッション性のあるタイプのインソールで選ぶようにしましょう。

 

形を矯正しない(硬め、ハードタイプ)

足の形を矯正するタイプやハードタイプの硬い素材のインソールは腰や膝など他のところに痛みを起こしやすくなります。

 

なぜなら、股関節にトラブルを抱えている方は関節の柔軟性が低下して身体が硬くなっているからです。

 

身体の柔軟性が低下しているのに足元のバランスを変えると身体が対応しきれなくて痛みを起こします。

 

サイズが小さくなるので注意

インソールを入れると今までよりも靴が窮屈になります。

 

例えば薄手の靴下と厚手の靴下では靴を履いたときの感じが違うように、インソールを入れると中が窮屈になります。

 

もともとインソールを入れる予定で大きめサイズの靴を買っていたならOKですが、そうじゃない場合はサイズが合わなくなります。

 

既存の靴にインソールを入れる場合はサイズに注意しましょう。

 

 

しらひげ先生
おすすめのインソールを3つ紹介しよう

 

 

クッション性に加えて防滑性に優れた素材で滑り止め機能がある。ウオーキングをする人におすすめ。

 

薄いけどクッション性はしっかりある。パンプスなどにおすすめ。

 

分厚め。かかとが痛くなりやすい方におすすめ。

 

 

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まとめ

変形性股関節症でインソールをおすすめする人は仕事上、どうしても靴を変えることができない方です。

 

靴を変えるのが可能な場合はウオーキングシューズの方がいいです。

インソール は症状を治すものではなくて身体をサポートするものとして心するべし。

 

変形性股関節症で歩くのが痛い場合、筋トレよりも体操で関節の柔軟性を回復させたり、日頃からコツコツとウオーキングをして歩ける身体にすることが重要。

 

インソール を選ぶポイントはクッション性、形を矯正しない、入れると靴が窮屈になる点を注意しましょう。

 

変形性股関節症の方にとって足元は重要です。自分に状態に合ったスタイルを選ぶようにしましょう。

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