【超簡単】今すぐ出来る骨盤に負担をかけない正しい座り方

こんにちは、しらひげです。

このサイトでは、整体師が股関節痛や身体に関する情報を発信しています。

 

股関節痛や腰痛を、起こす原因の一つに「座り方」があります。

 

デスクワークの方であれば、仕事中のほとんどが、座っての作業になりますよね。

 

正しく座っているつもりでも、ついつい作業のしやすい大勢になり、いつの間にか、良くない姿勢が習慣化している人が多いです。

 

自分では、正しく座っているつもりでも、意外と正しく座れていません。

 

そもそも、座り方って教えてもらったことはありますか?

 

柔道、茶道、習字など、何か習い事をされていた方は、「基本の型」として習ったかもしれませんが、多くの方は「正しい椅子の座り方」を、習ったことはないはずです。

 

そこで、このページでは、腰や骨盤に負担をかけないという側面から、正しい座り方を解説していきます。

 

 

 

しらひげ先生
症状を改善していくうえで、日常の座り方はとても、重要なポイントになります。

 

 

あかり
座っているだけで、体が悪くなるの?

 

 

しらひげ先生
座り方を変えるだけで、症状がグーンと、良くなる方もいます。

 

 

 

あかり

そうなんだ。大切なのね。

 

 

しらひげ先生

それでは、「骨盤に負担をかけない正しい座り方」について、解説していくね。

 

 

 

 

 

 

しらひげ先生
しらひげのプロフィール
興味がある方は読んでみてください。
(しらひげ鍼灸整骨院)

 

 

 

 

 

骨盤に負担をかけない正しい座り方

仙骨座りは要注意

仙骨座りとは、お尻が前にずり落ちた状態で、座っている座り方です。

 

電車や長時間のデスクワークで疲れたときに、見かける座り方ですね。

 

この座り方をすると、

 

骨盤で超重要な「仙腸関節」を、圧迫し関節の動きを悪くする原因になります。

 

 

つまり、痛み症状の根本原因を、作ってしまいます。

 

坐骨で座る

座るときは、

 

「坐骨」で座ると、骨盤にかかる負担は、少なくなります。

 

坐骨は、姿勢を正して(骨盤を立てる)座ったときに、左右のお尻の下で触れる骨です。

 

骨盤の中でも、坐骨は比較的に丈夫な造りになっているので、体重を支えることができます。

 

骨盤に負担を、かけないためにも、坐骨で座るようにしましょう。

 

▼仙骨座り、良くない座り方

骨盤が倒れて、腰が丸くなっている状態。

 

骨盤には良くない。

 

ストレートネックの原因にもなります。

 

 

▼正しい座り方

骨盤が立って、腰が伸びている状態。

 

理想の座り方です。

 

足は床に付ける

イスに座っているときに、

 

足裏が地面に付いている、ことも大切です。

 

良くない座り方:

  • つま先立になっている
  • イスのキャスターに足を乗せている
  • 脚を伸ばしてかかとだけついてる

 

足がこのような状態のときは、正しく座れていません。

 

身体は、連動しています。

 

足が地に着いていないときは、正しい座り方は、できていませんよ。

 

 

 

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内股にすると骨盤が立つ

身体の構造上、

 

足を内股にすると正しく座れます。

 

具体的には、足の左右の親指をやや内側に向けます。

 

すると、股関節が内股になります。

 

すると、骨盤が立ちます(坐骨で座る)

 

すると、腰が軽く反ります(反っているのが正常)。

 

すると、背筋が伸びます。

 

 

 

 

 

 

骨盤に負担をかけてしまう!こんな座り方は注意

床座り

基本的には、

 

床座りは、骨盤に負担をかけるので、注意です。

 

ここで、昔はほとんどが、床座りだったじゃないか?

 

と言う質問が、ありそうなのでお答えします。

 

今と比べて、昔の人はたくさん歩いていました

 

正確には、乗り物が発達していなかったので、歩くしかなかった。

 

なので、昔は今の人に比べて、たくさん歩いているので、骨盤が丈夫で、床座りをしても、耐えれる骨盤だったと言えます。

 

長座

長座とは、足を前に投げ出した座り方。

 

座椅子なども、この座り方ですね。

 

仙骨が圧迫されて、腰が曲がっているので、注意ですね。

 

あぐら

あぐら姿勢は、股関節が外に開くので、骨盤が後傾した状態になります。

 

あぐら姿勢で、腰を反る座り方は、結構、しんどいですよね。

 

立膝

立膝は、一番注意しないといけない、座り方です。

 

ものすごく、仙骨に負担がかかります。

 

 

 

産後の授乳時に、この座り方で、膝で子供を支えてされる方もいますが、骨盤を悪くする原因になります。

 

また、成長期の子供さんも、立て膝座りが多いと、背骨の発達に影響を与えることがあるので注意です。

 

横座り

横座りは、仙骨は当たっていませんが、股関節足首のレールが、歪む原因になります。

 

股関節や足首のレールが歪んだ状態で歩くと、骨盤身体の歪みを作る原因になるので注意です。

 

 

 

脚を組んで座る

ついつい脚を組んでしまう方は、脚を組むことが、習慣化しています。

 

先ずは、意識をして組まないようにしましょう。

 

よくある質問で、左右交互に組み替えても、バランスが取れる訳では、ありませんので注意しましょう。

 

脚を組むことで、腰痛股関節痛猫背など、さまざまな症状の原因に、なるので注意しましょう。

 

関連動画:【本当に大丈夫?】左右脚を組み替えていますから・・・

 

 

 

 

床に座るときはどんな座り方がいいの?

おすすめは「正座」です。

 

膝が痛くて、正座が出来ないという方は、正座椅子もおすすめです。

 

他には、円座を使うと床に座っても、骨盤にかかる負担は軽減されます。

 

しっかりと、歩き込んで、骨盤を丈夫にするのも大切ですね。

 

乗り物は骨盤の敵

自転車

自転車のサドルは、仙骨で座るので、骨盤を傷めます。

 

ちなみに、自転車こぎは太ももの筋肉を使って、ダイエット効果はありますが、骨盤はほとんど動かさないので、ウオーキングの変わりにはなりません。

 

参考記事:変形性股関節症の運動療法に自転車こぎやエアロバイクは効果的か?

 

バイク

バイクは、エンジンの振動路面の段差の衝撃が、骨盤に負担をかけています。

 

あと、意外と多いのが、バイクに乗られている方は、転倒した経験があると、その時の衝撃で、骨盤を悪くしてい方も多いです。

 

車は仙骨が圧迫されやすい姿勢で座ります。

 

その状態で、エンジンや路面の衝撃を受けるので、頻繁に乗る方や長距離を乗られる方は、骨盤への負担が大きいです。

 

仕事での乗り物

お仕事で乗り物に乗られる方は、長時間を長い年数にわたってになるので、骨盤の傷みが大きいです。

 

具体的には、

 

  • バス
  • タクシー
  • トラック
  • 電車運転士
  • 現場重機
  • 飛行機

 

など。

 

骨盤に負担をかけないおすすめアイテム

一つは持っておきたい円座

円座は、真ん中の穴に尾骨が収まるので、仙腸関節の圧迫が軽減され、骨盤に優しいです。

 

座ることが多い方は、持っておきたいアイテムです。

 

仙骨圧迫防止におすすめ。長時間の車の運転やデスクワークの方におすすめ。

円座は少し恥ずかしい方にもぴったり。

 

 

ヨックションは持ち運びに便利です。移動が多い方におすすめアイテム。

 

 

足台

デスクとイスのサイズが合ってなくて足が地面につかない場合は足台を活用しましょう。

 

スタンディングデスク

スタンディングデスクはパソコン以外でも、ちょっとした作業や読書にもおすすめです。

 

在宅ワークが増えた方は腰痛予防のためにもあるといいですね。

 

 

 

 

パソコンスタンド

座ってのパソコン作業も目線を変えるだけで姿勢も変わります。

 

 

 

エルゴノミクスマウス

エルゴノミクスマウスとは、人間工学にもとづき設計されたマウスです。

 

なので、体への負担が少なく、更に肩こり予防や姿勢改善にも繋がります。

 

 

 

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まとめ

日常生活で、座る姿勢はとても大切です。

 

座り方によっては、骨盤に負担をかけて、根本原因を作ってしまいます。

 

座る時は、坐骨で座るようにしましょう。

 

ポイントは、

 

  • 骨盤が立っている
  • 足が地面に着いている
  • やや内股
  • 腰が軽く反っている

 

乗り物は、骨盤に負担をかけるので、気をつけましょう。

 

円座やスタンディングデスクなど、便利なアイテムもあるので、上手に活用しましょう。

 

次は「症状改善ステップ3:ウォーキングについて」にお進みください。

 

 

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