【必読】股関節痛のときにやってはいけない運動

こんにちは、しらひげです。

このサイトでは整体師が股関節痛や身体に関する情報を発信しています。

 

 

あかり
股関節が痛いのは運動不足もあるだろうから少しは運動をしてみようと思うのだけど、どんなことに気を付けたらいいのだろう?

 

しらひげ先生

股関節痛を改善するのに自分で運動することは大切なことだよ。

このページでは股関節痛があるときにやってはいけない運動について解説していくね。

 

股関節痛を改善するのに運動をした方がいいのか?安静にする方がいいのか?という疑問があると思います。

状況にもよりますが、慢性的に股関節に痛みがあるなら運動をしたほうがいいです。

理由は運動不足が原因で痛みを起こしている可能性があるからです。

 

痛い時は安静にする方がいいのでは?という意見もあると思います。

もちろん、冷や汗をかきながら痛みを我慢することはありませんが、人の身体には自然回復力が備わっていて激烈な痛みは72時間程度で軽減してくると言われています。

 

そして、その後は動いたほうが回復が早いと言われています。

では、そのときのどんな運動をしたほうがいいのか?

良かれと思ってした運動が実は股関節には良くなかったってことにならないように、このページでは股関節痛の時にやってはいけない運動について解説していきます。

 

このお話では股関節に関することだけでなく、身体全体に負担をかけない正しい運動という視点から解説していますので、最後まで読んで頂くことでヘルスリテラシーがより深まりますのでぜひ、最後まで読んでみてください。

 

 

しらひげ先生
しらひげのプロフィール
興味がある方は読んでみてください。
(しらひげ鍼灸整骨院)

 

股関節の痛みを改善するときにやってはいけない運動

自転車こぎ

股関節の運動ではじめに思い浮かびそうなのが自転車こぎですよね。

 

あかり
自転車こぎって股関節に負担が少なくていいって聞くけど、
やってはいけない運動なの?

 

しらひげ先生
そうだね。
確かに座っての運動なので股関節に負担が少ないのだけれども、
痛みや症状を改善するとなるとおすすめの運動ではないよ。
詳しく解説していくね。

 

自転車こぎはサドルに座ってする運動ですよね。
すると、サドルに座るとちょうど尾骨に当たりますよね。
この尾骨で座った状態がものすごく骨盤に負担をかけます。
すると、骨盤の動きは悪くなり結果、股関節の動きにも影響を与えます。

 

また、自転車こぎ運動で得られる一番の効果は「太ももの筋肉強化」ですね。
しかし、太ももの筋肉を鍛えるのと股関節痛が改善するのは別です。
理由は股関節の痛みの原因は筋肉が落ちただけではないからです。
具体的には、二本の脚で歩いていますよね。
症状がある方の脚だけ筋肉が落ちるでしょうか?

 

もし、筋肉が落ちているとしたら、
そちらの脚に体重が乗せれていないことも原因になります。
なので、筋肉が落ちている原因の体重が乗せれるバランスを整えることも大切です。

 

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ウォーキングマシーン

あかり
股関節痛を改善するのにウォーキングはいいて聞くけどダメなの?
しらひげ先生
股関節痛を改善するのにウォーキングはおすすめだよ。
しかし、注意しないといけないのがウォーキングマシーンというところ。
ウォーキングとウォーキングマシーンの違いって分かるかな?

 

ウォーキングとウォーキングマシーンの違いは、
  • ウォーキング:自分で動いている
  • ウォーキングマシーン:地面が動いている
詳しく解説していくね。

 

ウォーキングは脚を振り出して骨盤(重心)を前に移動させる。
ウォーキングマシーンは脚を前に降り出す。すると、地面が動く。骨盤(重心)は一定の位置を保つ。

このように同じような動きでも身体の使い方が違います。

 

つまり、
ウォーキング:股関節を軸に身体を動かす
ウォーキングマシーン:足首を中心に身体を動かす。
この違いがによってウォーキングマシーンでは、
足首を中心にして身体を動かしたときは、
足首から股関節に力が移動し股関節に負担をかけるので、
股関節痛があるときはウォーキングマシーンはおすすめしません。

 

ステップ踏み

ステップ踏みは太ももの筋肉を付けるにはとても効果的な運動です。

 

しかし、脚の上下の運動になるので、

股関節の可動域が少ない運動になります。

 

特に股関節の前側に痛みがある方は、

日頃の歩行で歩幅が狭く脚のけり出しができてなくて、

股関節の前後の可動域が狭くなり症状をおこしていることもあります。

 

その場合はステップ踏み運動は股関節を改善するのに、

おすすめの運動ではありません。

 

動画:【股関節のお悩み】歩く、足踏み、自転車こぎの違い

 

柔軟体操

いわゆるストレッチですね。

 

ストレッチには、

  • 動的ストレッチ
  • 静的ストレッチ

の2種類があります。

 

動的ストレッチ

動的ストレッチは動きのある中で動かすストレッチで、

ラジオ体操などが代表的ですね。

 

主に関節を動かすことを目的としたストレッチで、

関節の動きを良くする効果があります。

 

運動前に行うことで、

ケガの防止やパフォーマンスUPの効果もあります。

 

股関節痛がある方は関節の可動域が狭くなっているので、

動的ストレッチがおすすめです。

 

静的ストレッチ

静的ストレッチは一般的に行われる柔軟体操ですね。

筋肉を伸ばすような動きでマッサージ効果やリラクゼーション効果があります。

 

運動後に行うことで筋肉の緊張を和らげ、

筋肉痛防止や疲労を蓄積させない効果があります。

 

筋肉に対してのアプローチなので股関節痛の直接の改善というよりは、

股関節痛がある状態で動いて周辺筋肉に負担がかかり、

筋肉痛を起こしている場合とかに効果的ですね。

 

関連記事:【やり過ぎ注意】股関節のストレッチをするときの注意点とデメリットについて

 

ヨガ

ヨガは静的ストレッチの一種になります。

筋肉を伸ばす動きが多く、関節がしっかりと動く人は、

深いところの筋肉を伸ばしながらリラックス効果も得られるのでおすすめです。

 

しかし、ゆっくりとした動きですが関節の可動域が狭い方は、

筋肉を無理に伸ばすので痛み起こしやすいです。

 

特に歩行不足で股関節の可動域が狭くなっている方が、

急にヨガすると強い痛みを起こしやすいので注意しましょう。

 

【番外編】安静

痛みがあると安静にするのは間違っていません。

しかし、必要以上に安静にし過ぎると動けない身体になります。

 

例えば、食事の準備、お風呂、お散歩などごく普通の日常生活まで安静にして制限してしまうと、

活動範囲が狭くなり次に動きたときにまた痛みを起こす悪循環をくりかえします。

 

確かに痛みがあると不安で動きたくない気持ちは分かりますが、

必要以上に安静にし過ぎることで負の連鎖にハマってしまいます。

 

意外とハマっている人が多いので注意しましょう。

 

関連記事:【基礎】その股関節痛の原因は運動不足かも知れない?

関連記事:股関節痛を改善するにはサポーターや骨盤ベルトはした方がいい?

 

股関節が痛い方におすすめの運動

股関節が痛い方におすすめな運動は関節を動かす運動です。

 

関節を動かすとは運動とは上記にあった、

動的ストレッチのことです。

 

関節が動きているかを意識して確認しなら行うと効果的です。

 

関連記事:【股関節の運動】股関節痛を撃退するおすすめ寝ながらできるストレッチ

 

まとめ

股関節が痛いときにやってはいけない運動は、

  • 機械を使った運動
  • 筋肉を伸ばすことを目的とした運動
  • 必要以上に安静にする

です。

 

股関節が痛いときは筋肉よりも関節を動かすことを目的とした運動をしましょう。

 

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