【腰痛】なぜ、寝過ぎると腰が痛くなるのか?その原因と3つの対策法について解説

  • 2020年6月27日
  • 2021年10月24日
  • 腰痛
  • 朝、起きたら腰が痛い。
  • 身体を休めるためにたくさん寝たのに、逆に腰が痛い。
  • どうしてたくさん寝ると腰が痛くなるのだろう?

 

といくことで、今回は、なぜ、寝過ぎると腰が痛くなるのか?その原因と3つの対策法について解説していきます。

あかり
なぜ、寝ているだけなのに、腰が痛くなるのだろう?

 

しらひげ先生
たくさん寝ると、疲れが取れると、思うかも知れないけど、かえって疲れの原因になる、こともあるんだよ。
このページでは、寝すぎると、疲れる理由について、解説していくね。

 

  • 寝過ぎると、腰が痛くなる理由を解説。人の身体は長時間、寝るのに耐えれない、構造になっている。
  • 寝過ぎて、腰が痛くなった時の対策と予防法をご紹介。動画でも解説。
  • マットレスも重要。マットレスの耐久性は約2年。長年、使ったマットレスは、寝返りがしにくい。

人気記事:【急に腰が激痛】ぎっくり腰になったらどうしたらいい?(まとめ)

 

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【腰痛】なぜ、寝過ぎると腰が痛くなるのか?(原因)

 

寝すぎると腰が痛くなる秘密は、次の3つです。

 

  • 身体の仕組み
  • 寝返りが少ない
  • 日頃の運動不足

 

それぞれ、解説していきますね。

 

身体の仕組み

 

人の身体は長時間、寝るのに耐えれない構造だからです。

 

具体的には、背骨にある椎間板は、「たて方向」の力を和らげるクッションの役割があります。

 

しかし、横になって寝ていると、椎間板のクッションの役割が果たせないために、長時間、寝ていると腰に負担がかかりやすくなります。

 

あかり
若い頃は、12時間ぐらい寝ても平気だったのに。

 

しらひげ先生
若いと、身体に柔軟性があるので、同じ姿勢でも力の分散が、出来ているから平気なんだね。

寝返りが少ない

 

同じ姿勢で長時間、立っていたり、座っていたりするのって結構ツライですよね?

 

それは、身体を支える力が一点に集中するからです。

 

寝ているときは、寝返りで「力が一点に集中」しないように、分散させています。

 

しかし、

 

  • 筋肉が硬い
  • 関節の可動域が少ない
  • 日中に同じ体勢が多い
  • 寝具の問題

 

などがあると、寝返りが少なくなります。

 

一般的に、一晩に約30回寝返りをすると言われています。

 

正確な回数の把握は困難かも知れませんが、寝返りが一晩で20回以下だと、朝起きたときに腰痛を感じやすいようです。

 

日頃の運動不足

 

日頃の運動不足だと、関節の動きが悪くなります。

 

具体的には、歩行不足です。

 

人の身体は適度な重み(体重が乗った状態)がある状態で、連続して動かすことで正常に働きます。

 

あかり
ストレッチはしているよ。
しらひげ先生

ストレッチは、筋肉を伸ばすことが目的なので、運動という部類には入らないね。

 

つまり、日頃、歩行不足で関節の動きが悪くなると、寝ているときに力を上手く分散できず、寝過ぎると腰が痛くなります。

 

関連記事寝ると痛い股関節痛(足の付け根)の原因と寝方について解

 

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【腰痛】寝過ぎて腰が痛くなったときの対処法

 

寝過ぎて腰が痛くなったときの対処法は、次の3つです。

 

  • 腰伸ばし体操
  • 体操する
  • 寝る前に運動をする

 

それぞれ、解説していきますね。

 

腰伸ばし体操

 

関節の動きが悪くなって、腰が固まっている状態なので、動かしましょう。

 

やり方:

  1. 四つ這いになる。
  2. 手足は肩幅ぐらいに広げて、手の指は真っ直ぐ、脚はやや内股。
  3. 手を15㎝ほど前に移動させる。
  4. 肘を伸ばしたままゆっくりと腰を伸ばす。
  5. 天井を見るように腰を伸ばせたら、ゆっくりと腰を丸めていく。
  6. 10回ほど繰り返す。

 

動画:朝イチ腰痛改善法

 

体操をする

 

おすすめは、ラジオ体操です。

 

ラジオ体操は、全身の関節をしっかりと、動かすことができます。

 

1日の始まりの準備としても、朝、起きたらラジオ体操をしてみてください。

 

寝る前に運動をする

 

寝ている前に、腰が固まらないように、腰伸ばし運動ラジオ体操をするのもおすすめです。

 

寝る前なのでゆっくりと、呼吸に合わせてリラックスしながらしましょう。

 

少し照明を落す、アロマ、お香、ヒーリング音楽などがあるといいですね。

 

しらひげ先生
お香もリラックスできるよ。

 

【腰痛】寝過ぎないための対処法

 

寝過ぎないための対処法は、次の3つです。

 

  • 目覚ましをリビングに置く。
  • カーテンを開けて寝る。
  • 頭を冷やす。

 

それぞれ、解説していきますね。

 

目覚ましをリビングに置く

 

携帯電話のアラームをセットしていても、知らぬ間に止めていて、寝過ごすこともありますよね。

 

携帯電話を寝室から離れた場所に置いておくと、そんな心配はありませんよね。

 

また、携帯電話からは、電磁波が出ているので、睡眠中は身体から遠ざけることで、睡眠の質は良くなりますよ。

 

▶朝が苦手な人のための目覚まし時計:楽天1位の最強の光目覚まし時計とは

 

カーテンを開けて寝る

 

寝過ぎ防止には、カーテンを開けて寝るのも、おすすめです。

 

朝日とともに、目覚めますね。

 

しらひげ先生
私は朝日が入ると目が覚めます。

 

なので、寝るときにカーテンを閉めません。(安全面もありますので注意してください)

 

頭を冷やす

 

睡眠の目的は、脳を休めることです。

 

日中、パソコン、スマホ、仕事、イライラなどにより、頭に熱がこもっていると、なかなか寝付けなかったり、睡眠の質が良くなかったりします。

 

すると、朝になってもスッキリせず、ついつい寝過ぎてしまうことがあります。

 

頭を冷やすことで、「頭の熱」が取れて、睡眠の質が良くなり、短い時間でも、目覚めがスッキリして、寝過ぎ防止になります。

 

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寝過ぎて腰が痛くなる人はマットレスの見直しをしてみよう

 

寝過ぎて腰が痛くなる人は、マットレスの見直しをしてみましょう。

 

理由は、長年、使っているマットレスは、スポンジがヘタって、寝返りが上手くでないからです。

 

具体的には、腰やお尻のところには、身体の重みがかかりやすく、マットがヘタりやすい部分です。

 

あかり
今のマットは、2年以上は使っているけど、特に傷んでいないしキレイだけど買い変えた方がいいのかな?

 

  • マットレスの耐久性:2〜3年
  • ベッドの耐久性:7〜10年

 

見た目はキレイでも、中のスポンジは、ヘタっていることもあります。

 

マットレスは、365日、毎日、使うものです。

 

平均8時間の睡眠時間で、365日を2〜3年ほど使えば、見た目がキレイでも、やはりヘタってきます。

 

しらひげ先生
もし、腰痛など何かトラブルがあるなら、マットレスは、消耗品として定期的に、変える方がいいよね。

 

▶︎おすすめマットレス:特殊立体凹凸構造マットレス【エアキューブマットレス】

まとめ

 

今回は、なぜ、寝過ぎると腰が痛くなるのか?その原因と3つの対策法について解説してきました。

 

しらひげ先生
本記事の要約だよ。

 

●なぜ、寝過ぎると腰が痛くなるのか?(原因)

  • 身体の仕組み
  • 寝返りが少ない
  • 日頃の運動不足

●寝過ぎて腰が痛くなったときの対処法

  • 腰伸ばし体操
  • 体操する
  • 寝る前に運動をする

●寝過ぎないための対処法

  • 目覚ましをリビングに置く。
  • カーテンを開けて寝る。
  • 頭を冷やす。

●寝過ぎて腰が痛くなる人はマットレスの見直しをしてみよう

  • マットレスの寿命は2〜3年。
  • 見た目はキレイでも、スポンジはヘタっていることもある