股関節痛

日常生活における腰痛の原因となる悪い座り方(対策方法も解説)

こんにちは、しらひげです。

長時間座っていると腰が痛くなってくる。

椅子から立ち上がろうとしたら腰が痛い。

慢性的に腰が痛い原因は座り方にあるのかなと思いこのページを見られてあなたへ。

このページでは腰痛の原因となる悪い座り方5選とその対策方法を解説していきます。

 

腰痛の原因となる悪い座り方とは

結論:骨盤の関節(仙腸関節)で座ったり、仙腸間接の動きを悪くする座り方。

理由:骨盤の関節(仙腸関節)はとても繊細な構造をしていて圧迫に弱いつくりになっています。

圧迫されることで骨盤の関節(仙腸関節)の動きが悪くなる結果、痛みを起こしたり、周辺の筋肉に負担がかかり凝りができたりします。

具体例として日常でよくある座り方をそれぞれ説明していきますね。

床座り

良くない理由→身体の構造上、長座(脚を伸ばして座る)やあぐらで座ると尾骨が床に当たります。尾骨が当たった状態で長時間すわると骨盤の関節を圧迫し腰痛の原因になります。

対策法→正座、正座椅子、タオルや座布団をお尻に入れる、円座を使う

 

横座り

良くない理由→片方の骨盤に重心がかかりゆがみを作る原因になります。

また、身体がねじれた状態で座っているので腰ほねや股関節にも悪影響を及ぼします。

対策法→正座

脚を組む

良くない理由→横坐りと同じく片方の骨盤に重心がかかり、身体も捻れた状態になります。

また、足うらが着いていない状態で座ると背中の筋肉に力が入りにくいので背骨を支える力が弱くなり腰や背中の痛みの原因になります。

対策法→座ったら手は膝の上におく。3ヶ月ほど脚を組まないように意識すると習慣化されて組まなくても平気になります。

自転車

良くない理由→骨盤は上からの重みには耐えれるが、下から押し上げには弱い構造になっている。

例えば、眼鏡橋は上からの重みには耐えれるが下からの押し上げで簡単に壊れてしまう。

自転車ではサドルに座ることで下からの突き上げにより骨盤に傷めてしまう。

対策法→走行中は段差などを避けて、大きな段差はお尻を上げる。

その他の乗り物

良くない理由→エンジンの振動により骨盤を傷めてしまいます。

例えば車のエンジンは振動でネジが緩まない設計になっています(ググってみてください)。

私がこれまで診てきた中では、自転車・バイクのライダー、電車・バス・タクシー・トラックの運転手、パイロット、重機操作員の方は骨盤の大きなダメージを受けている方が多かったです。

対策法→円座、歩行を強化し骨盤を強くする

よくある質問

昔は畳生活で床座りをしていたのに腰痛にならなかった?

昔は椅子やソファーなどよりも床に座っての生活でしたが、今よりも乗り物が少なく、歩くことが多かったために骨盤が丈夫だったからだと言えます。

脚を組み替えているから大丈夫?

定期的に脚を組み替えるとねじりが取れそうな感じですが、そんなことはなくて、逆にそれぞれにねじりを作るのでさらに複雑なゆがみになっていきます。

エアロバイクも良くない?

目的によります。例えばダイエットや筋力強化といった目的であれば成果はでます。

整体師として骨盤という視点から考えると腰痛を改善するには不向きな運動になります。

まとめ

日常生活における腰痛に悪い座り方は骨盤の関節で座ったり、動きを悪くする座り方が原因となる。

なぜなら骨盤の関節はとても繊細な構造をしていて圧迫に弱いつくりになっています。

圧迫されることで骨盤の関節(仙腸関節)の動きが悪くなる結果、痛みを起こしたり、周辺の筋肉に負担がかかり凝りができるから。

対策法としては骨盤の関節で座らないように工夫することが大切です。

 

歩くのも大変だった股関節痛がどのようにして改善していったのか?をインタビューしてみました

詳細はこちらから