股関節痛

腰痛を改善するのにコルセットは効果があるのか?コルセット依存症にはご注意

こんにちは、しらひげです。

このページではツライ腰痛を改善するための

正しいコルセットの使い方についてお話していきます。 

よくコルセットを付けると「癖になる」と言いますが、

 

その通りです。

 

私も過去にコルセットが手放せない時期がありました。

コルセットは腰痛を一時的に痛みを軽減するには効果的だが、症状を改善してくれるものではありません。

使い方や使う場面が大切です。

 

コルセットを装着していい場合

  • 痛みが強い場合
  • 特定の腰に負担をかける動きをする場合
  • 期限を決める
  • 手術後や骨折などドクターの指示があった場合

 

コルセットNGな場合

  • 夜、寝るときも着けている
  • 朝、起きたら着ける
  • 取り敢えず着けていないと不安
  • 腹巻がわりに着ける
  • ゴムが緩いから、簡易のコルセットだからという暗示

 

具体例を入れながら解説していきます。

 

コルセットを装着していい場合

痛みが強い場合

これは、ギックリ腰や強くねじったなど、動かすと急激がある場合です。

この場合、強い痛みは3日ほどで軽減してくるはずですが自己判断せずに早めに医療機関を受診しましょう。

特定の腰に負担をかける動きをする場合

引っ越しや大掃除など中腰や重たいモノを持つことがある場合です。

この時に注意したいのが短期間、短時間ということです。

例えば掃除機をかけるときの中腰姿勢がツラいから着けるとか、介護の仕事で抱え上げるから着けるといった場合は継続的に着けることになり結果、コルセットが手放せない状態になるので注意です。

期限を決める

上記にあるようにギックリ腰や大きな痛みを起こしたあと、しばらくは再発しないか不安です。

この場合は「〇〇まで」と期限をきめておきましょう。

そのうち外せばいいや…

痛みが無くなったら…

ではいつまでたっても手放せません。

結局、コルセットに依存してしまいます。

手術後や骨折などお医者さんの指示があった場合

医療機関を受診しお医者さんから指示があった場合は従いましょう。

この場合もお医者さんから外していいと許可がでたのにもうしばらくは着けておこう…

とズルズルと長引かせないことが大切です。

コルセットNGな場合

夜、寝るときも着けている 

ギックリ腰など大きな痛みがある場合でも寝るときは外すようにしましょう。

朝、起きたら着ける

とにかく朝起きたら一番にコルセットを着けるのもNG。コルセットを着けるのが習慣化してしまいます。

取り敢えず着けていないと不安

腰が痛い→コルセットを着ける→腰ぼねの動きが悪くなる→腰が痛い、

の悪循環になってしまいます。

この状態になると着けていないと不安になるので期限を決めて徐々に外すことが大切です。

腹巻がわりに着ける

冬場などコルセットを着けていると腰、お腹まわりが温かいので着けている方がいますがもはや目的が変わっています。

ゴムが緩いから、簡易のコルセットだからという暗示

この場合はコルセットがお守り代わりになっていますね。

ゴムがゆるゆるの状態で着けているならコルセットの機能は果たしていないので着けなくても大丈夫なはずです。

勇気をもって外してみましょう。

まとめ

コルセットは腰痛を改善するものではなくて、一時的に痛みを軽減するものです。つまり根本改善にはなりません。

装着していい場合

  • 痛みが強い場合
  • 特定の腰に負担をかける動きをする場合
  • 期限を決める
  • 手術後や骨折などドクターの指示があった場合

コルセットNGな場合

  • 夜、寝るときも着けている
  • 朝、起きたら着ける
  • 取り敢えず着けていないと不安
  • 腹巻がわりに着ける
  • ゴムが緩いから、簡易のコルセットだからという暗示

継続的に着けることで腰ぼねの動きがなくなり慢性腰痛の原因となり、コルセットが手放せない状態になるので少しでも早く外す方向で一時的に使用するのがおすすめです。

 

あわせて読みた記事

歩くのも大変だった股関節痛がどのようにして改善していったのか?をインタビューしてみました

詳細はこちらから