【購入レビュー】Keychron K8 JISは初心者におすすめ(評価)(Mac対応)

  • メカニカルキーボードでタイピングをもっと楽しみたい。
  • オシャレなキーボードが欲しい。
  • Mac対応のメカニカルキーボードが欲しい。

 

この記事では、はじめてメカニカルキーボードを買う人に絶対におすすめしたいKeychron K8の魅力を紹介しています。

 

 

あなたのライフスタイルに合うキーボードを見つけるヒントになるように分かりやすく解説しますので、ぜひ最後まで読んでください。

 

それでは、さっそく見ていきましょう。


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Keychron K8の良い点

Keychron K8の良い点

 

実際にKeychron K8を使った感想を紹介します。

 

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打鍵感が滑らか

とにかく打鍵感が滑らかで気持ちがいい。

 

私はメカニカルキーボード独特の押し込む感が好きです。

 

また、数ヶ月後、下記写真の安いメカニカルキーボードを購入したのですが、キーを押した時に引っ掛かる感じが気になりました。

 

MAGIC-REFINER 青軸

 

滑らかな打鍵感でタイピングを楽しみたい方はKeychron K8はおすすめ。

 

打鍵音は気持ちい

今回は「茶軸」を購入したのですが、打鍵音がとても気持ちがいい。

 

茶軸はほどよくコトコト音がありタイピングが楽しくなります。

 

上記写真の安いメカニカルキーボードは金属音が混じり少し雑な音がします。

 

キークロン K8  打鍵音

 

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バッテリーが長持ち

Keychron K8には大容量のバッテリーが搭載されています。

 

なので、頻繁に充電する必要はありません。

 

私は1日に4〜5時間の使用で月に2回ほどの充電でした。

 

ひろと
バックライトは全く点けないタイプ。

キークロン K8 White LED

 

交換キャップが付属されている

Keychron K8は購入時にキーキャップが付属されています。

 

キーキャップを変えると雰囲気が変わるので、1つのキーボードでいろいろ楽しめるのは嬉しい。

 

キークローンK8 交換キーキャップ

 

Keychron K8のイマイチな所

キークローンK8 デメリット

 

Keychron K8はとてもいいキーボードですが私が使ってみて少し残念と感じた点についてお話しします。

 

重い

Keychron K8は割と重い。

 

自宅やオフィスに固定で使うなら問題ないが持ち運びには不向き。

 

もし、持ち運びを考えるならKeychron k3などの薄型タイプの方がいいでしょう。

 

高さがある

キークローンに限らず、メカニカルキーボードは高さがあります。

 

はじめてメカニカルキーボードを使う方にとおては少し違和感かも知れません。

 

メカニカルキーボードならどのキーボードも高さがあるので、デメリットとは言い難いのですが、はじめてメカニカルキーボードを買われる方は知っておいた方がいいのでイマイチな点に書きました。

 

 

Bluetoothが切れる

ときどきBluetoothが切れます。

 

頻繁に切れるわけではありませんが、集中して仕事をしている時に切れると少しイラッとします。

 

とは言え、簡単に再接続ができるので私のような短期でなければ気にならないかも知れませんね。

 

Keychron K8を買った理由

 

Keychron K8を購入する時の条件は次の通り。

 

⚫️購入条件

  • Macで使える
  • メカニカルキーボード
  • 15000円以内
  • シンプルなデザイン
  • バックライトは不要
  • 長く使いたい

 

上記の条件をもとにはじめてのメカニカルキーボードを探しているとKeychronにたどり着きました。

 

文字入力がほとんどんなので、テンキーレスのK8を選びました。

 

Keychron K8の特徴

 

Keychron K8の特徴は次の通り。

 

⚫️Keychron K8の特徴

  • メカニカルキーボード
  • Bluetooth対応
  • Windows/Mac対応
  • ホットスワップ対応タイプあり
  • 15000円前後

 

初心者におすすめのポイント

私はKeychron K8がはじめてのメカニカルキーボードでした。

 

メカニカルキーボードは種類が多く、はじめての購入で15000円を出してイマイチだったらどうしようかと心配していました。

 

しかし、Keychronを買って大満足でした。

 

とっくにメカニカルキーボードに求める打鍵感・打鍵音ははじめての人にとっては十分に満足できるもののはず。

 

私はKeychron K8がキーボード沼の入り口になり、現在は3台のメカニカルキーボードを所有しています。

 

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Keychron K8の基本情報

 

⚫️Keychron K8の基本情報

製品名 Keychron K8
配列 JIS(日本語)/US
テンキー なし
キー数 91キー(日本語)/ 87キー(US)
キースタンド あり
接続方式 Bluetooth及びUSB TYPE-C
バッテリー 4000mAh充電可能なリチウムポリマー
Bluetooth作動時間 最大240時間使用可能(バックライトなしの場合)
【RGB】最大240時間(LED OFF時)、最大72時間(LED ON時)、
【White LED】最大240時間(LED OFF時)、最大68時間(LED ON時)
対応OS Windows/Mac
接続台数 最大3台
バックライト RGBライト/White LED
軸の種類 赤軸/青軸/茶軸
重量
約885g(アルミフレーム)

 

まとめ

 

いかがでしたか?

 

今回はKeychron K8について解説しました。

 

Keychron K8の特徴は次の通り。

 

⚫️Keychron K8の特徴

  • メカニカルキーボード
  • Bluetooth対応
  • Windows/Mac対応
  • ホットスワップ対応タイプあり
  • 15000円前後

 

滑らかな打鍵感と心地いい打鍵音で多くの人を虜にするキーボード。